高血圧に関しては、整体師の私の意見より西洋医学の先生の方が説得力があると思い
前回に引き続き、私の尊敬する安保徹先生の著書「やめるだけ健康法」の中から引用させていただきます。
血圧は下げなくてもいい
日頃から血圧を気にしている人は多いのですが、そもそも血圧とは何なのか
血圧がなぜ上下するのかについては、ほとんどの人が知りません。
大まかに言ってしまえば、血圧とは心臓から送り出される血液が血管に与える圧力の事です。
血圧が上がるのは血管への圧力が強い時で、血圧が下がるのは圧力が弱い時です。
このように、血管に対する圧力を強くしたり弱くしたりする事で、血圧が血流を調整しているわけです。
血圧が上がるのは、体が活動を起こす為に必要な反応です。
血圧が心配で自宅の血圧計で1日何度も血圧を測る人がいますよね。そういう人が動き回った後に血圧を測定すると、高くなって当たり前なのに「血圧が上がった」と心配します。
さらに血圧が上がる事を気にして飲まなくてもよい薬を飲んで失敗します。
血圧が上がるのは、血液を良好にして活動を支える為に必要緒な反応で、全く危険なことではありません。
血圧をコントロールしているのが、自律神経です。
自律神経の働きが無理をする生活や精神的なストレスで狂うことがあります。
すると、交感神経が緊張したままになり、血圧が高いまま維持される
これが、高血圧です。
と仰っています。
この自律神経を調整する方法こそが整体です。
今のところ、西洋医学にその方法はありません。
次回へ続く
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