前回の続きです。
「高い血圧は無理をする事やストレスに負けまいとして起こっている反応です。
自律神経の働きから見ても、血圧の上昇は危険な反応ではありません。
高血圧をもたらす交感神経の緊張は、結果としてあらゆる病気につながります。
高血圧だとわかったら無理をしないで休息をとり、ストレスを減らして交感神経の緊張を取り除くことを優先しなければなりません。」
と仰っています。
前回もお話しましたが、整体にはこの交感神経の緊張をとる操法があります。
詳しくは「病気の原因の20%はストレス」パート2からパート4までを読んでみてください。
「しかし医療では、私たちに自然に血圧を下げる時間を与えてくれません。
血圧は低ければ低いほどいいという間違った解釈のもと、薬で直ちに血圧を下げる事を優先させるわけです。
そもそも、高血圧の基準値が低く設定されています。
だから健康診断を受けると、たくさんの人に高血圧の診断が下されます。
健康なのに、降圧剤を飲まなければいけない人がどんどん増えるという現状に至っているわけです。
高血圧の基準値が年齢や活動量に関係なく一律だという点も問題です。
年齢とともに血管が硬くなって血圧が高くなるのは自明の理。
それを無視して一律で血圧を診るから、70歳以上のお年寄りの8割が降圧剤を飲むはめになってしまうという、おかしな現象まで起きるわけです。」
と仰っています。
高血圧だけでなく、さまざまな病気に、自律神経の乱れ、特に交感神経の緊張がとけない状態が多いですね
次回へ続く
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