24、25日と
　
高校バスケの救護に行ってきました。
　
　
　　
　
　
　
今回はベスト4まででしたが、
　
肩、肘、手指、腰、膝、足首…
　
脱臼、捻挫、打撲、肉離れ…

さらに脳震盪…
　
救急車まで…

　
3年生最後の大会ということもあってか
　
本当に試合中の外傷が多かったです。
　
　
　
　
　　
　
もちろんテーピング対応が多く、
　
こんなに対応することは
　
滅多にないと思います。笑
　


　　
　
　
　
　
そもそも選手がこれだけ簡単に
　
トレーナーやテーピングに
　
触れることができるシステムが
　
すごいですよね。
　　
　
　　
　

高校バスケの救護は　
　
ふだんトレーナーに触れない選手にとっても
　
ふだんあまり選手に触れる機会がない
トレーナーにとっても
　
すごく良い場だと感じています。
　
　　
　
　
　

　
ぜひこの場を生かして
　
多くの選手、監督、保護者には
　
トレーナーに触れていただき、
　
　　
これからトレーナーをやりたい、
　
トレーナーと始めたばかり、
　
という方には選手に触れていただき、
　
　
島根県のスポーツ現場を
　
安心・安全の場にできると良いですね。
　
　
　　
　
　
　
　
来週は準決、決勝、3位決定、
　
6月には島根での中国大会、
　
8月には島根での国体予選。
　
　
　
　
　
　
バスケが楽しくなりそうですね！！
　　
　
　　
　
　
チームのトレーナー
　
国体チーム
　
U14チーム
　
大会救護
　
など　

バスケのトレーナーを
　
積極的にやっていますが、
　
僕自身は未経験者です。笑
　　
　
　
よく聞かれますが、
　
バスケをやったことがありません。笑
　
　
　
　
　　
　
　

　
サポートする相手は「人」です。
　
　
　
　
だからやったことなくても
　
トレーナーはできます♪
　
　
　
　
　
逆にそれが結構楽しかったりする！
　
　
　　
　
　
これからも僕の立場でサポートしていきます♪