また話がズレます。
皆さん、長い時間やってもらったほうが得したように思われる人が多いようですが、
整体では短いほうがいいんです。しかし、短い時間ですと、リスクが伴います。
時間は短い、効かないんじゃ、お客さんは二度と来ませんからね。
また、何か所もやるなと言われます。的を絞り、ピンポイントでやれということです。
二宮整体・二宮先生は「ピタッと一か所・二か所変えたら全部変わる」
「
あれこれ全部やったとしても効果は薄い」
「
やり過ぎはいらない事をしている、また力の入れ過ぎ、これらは効かない原因になる」
「一点を変えることによって、それに繋がる処は全部変わる、これだけ変わるのかと
分かると上達する」
「
長い時間やるとボヤける」
大仲先生は「もう少しやりたいけどやらない、その方が効く」と仰っています。
私も最初は、あっちもこっちもやっていました。またそれが親切だと思っていました。
それも真面目に、真剣に。しかし今は、最も悪い処一か所か二か所ですね。
人間の体は二か所同時に治すようにはできていません。
大工さんが、天井と床と二か所同時に治すことができないのと同じです。
だから、あっちこっちやるとボケるんです。効いた気がしなくなるんです。
野口先生は、1・2か所で全身変えることができたんです。だから一人2分半で、一日180人も
できたのです。2分半で効果がなかったら詐欺だって言われちゃいますよ。
二宮先生・井本先生は10~15分位でしたね。うまい人は短い、しかしリスクが伴う。
だから時間を短くすることは、楽なようで楽ではないんです。
でも、その方が効果があるんです。
続く