前回の続きです。
パート1はこちらです
私の会社は東京の港区にあり、4階立てで、1階は健康食品、自然食品のお店になっていました。
40坪くらいだったと思います。
そこの入り口の角に薬局があり、そこには初老の女性の薬剤師の先生がいらして、ちょっと気難しいところのある先生でしたので、社員はちょっと距離を置いていましたね。
私はその先生のところへ行き、先生に「サプリメント摂ってもダメな人がいるんですけど?」
と尋ねました。その先生は「そりゃそうよ、胃腸の弱い人は何摂ったってダメよ」と・・・。
ム・・・。
うちの会社のメイン商品のひとつに、天然のビタミン、ミネラル、必須アミノ酸が40種類くらい入ったサプリメントがありました。粒状タイプなので、吸収の悪い人もいるのではと思い、それに酵素を付け加えたらどうか?と思い、会議で
「パパイヤ酵素を加えたらどうか?」という定義をしたところ、それが通り、以後、そのサプリメントにはパパイヤ酵素が付け加えられるようになりましたが、それが効を奏したかどうかは、
やめてしまったのでわかりません。
それから私は薬局に頻繁に出入りするようになり、先生にいろいろと質問するようになりました。
先生は暇なもんだから、私はいいカモで話し出すと止まりませんが、私にとっては楽しかったですね。
やがて、私は漢方に興味を持つようになり、先生からいろいろ教わることになったんです。