前回私は、整体以外にやることは畑仕事だと言いました。
その続きです。
自然に接すること、植物、土に触れることはとても良いことです。
心が癒されます。また適度に体を動かすので健康にいいですね。
しかし、誰でもが畑仕事をできるわけではない、
マンション、アパートに住んでいる人はそうはいかない。
そういう人は鉢植えでもいいから植物を育てることをお勧めします。
植物を育てることは、自分の心を育てることとつながっています。
どんなに小さくても、自然に接すると心が癒されます。
整体で最も重要なのは愉気(ゆきと読み手当てのことです)だとお話しました。
愉気は植物にも効果があります。植物に手を当てるか、手をかざしていると
よく育つということです。
植物だけではありません。
野口整体の野口先生のお話なんですが、
先生はクラシック音楽が好きでした。
ある時、お弟子さんのいる前で
「今日は音がとてもいいな」とおっしゃいました。
そのお弟子さん、
「さっきまでスピーカーに愉気をしてました

」
とお答えになったそうです。
人間の手は素晴らしい力を持っているんです。
打つ手がある、打つ手がない、奥の手がある、お手上げ、また病気を治すときは
手当てをすると言います。
手は手段、思いは手に伝わり、手を当てることにより
相手の自然治癒力を引き出す。ということです。
話がそれました。
今リラクゼーションという言葉をよく耳にしますが
やはり、心の安らぎあっての健康です。
今のストレス社会、心の癒しはとても大切で、いろいろな癒し方があると思いますが
私がお勧めするのが植物を育てることです。
都会のマンションの一輪の花がきっとあなたの心を癒してくれます。
そう思いますね。