前回の続きです。
頭部第2調律点の場所は、前回お話しました。
頭に関しては、飛び出している処が異常です。
そこに愉気(手を当てている)だけです。
この頭部第2は、
自律神経の調整、特に
交感神経の緊張が緩みます。
頭の中の異常、消化器、胃潰瘍、胃痙攣、不眠、ストレス、腹直筋、鳩尾の緊張などに効果があります。
右側の場合は、
イライラ、高血圧、脳溢血の予防
左側の場合は、
パニック障害、うつ、痴ほう症、悩み、迷い、脳梗塞の予防
などに使います。
とにかく、場所に
ピタッ
と当たれば響いてきます。
軽い痛みを感じます。
ここだという場所は本能でわかるようになっていますので
微妙に動かして
「ここだ!」という場所を捜してみてください。
そこで、1分くらい待っていると感じます。
自分でやる場合は、頭を包み込むような感じで中指をその二点に当ててください。
人にする場合は、相手は正座で自分は後に立って行います。
親指の腹を二点に当て、残り4本の指で頭を包み込む感じで行いますが
耳を塞がないようにしてください。
その時、相手の頭を少し起こすのがポイントです。
脈打ってきたり、暖かくなったり、変化があったらやめます。
二宮整体、藤山先生は
「頭は愉気(手当)する中で、最も効果がある」と仰っています。
また
「体全体が変わる、また1分でアルファ―波がでる」と仰っていました。
また、逆に痛みが出たりする事もありますが、心配いりません。
そのうち消えます。
また、頭部第1と第2は、セットでやられるといいですね。