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さて、前回の続きになります。
ストレスがなぜ悪いかと言うと、
自律神経のバランスが崩れるからだと前回お話しました。
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は特に昼間に活躍します。
車でいうとアクセルです。副交感神経はブレーキ、夜寝ている時はこの副交感神経が中心に働き、バランスをとっているわけです。
ストレスが続くと、、交感神経の緊張が取れなくなり、、寝つきが悪い、夜中しょっちゅう目が覚める、睡眠が浅くなる、
などの現象が現れます。さらに進むと食べれなくなります。
交感神経の緊張は、胸椎8番あたり(肩甲骨の下に真横に線を引いて、その線の下のところが8番です)の左の起立筋の緊張を引き起こします。
胸椎8番のひとつ下は7番で、ここは脾臓と関係していて、ここも硬直してくるので、免疫力が低下してきます。
そうなるとガンになりやすい。
つまり
交感神経の緊張は、不眠、食欲不振、免疫力低下、さらに心因性の病気を引き起こすということです。
だからまず、
胸椎8番左側の起立筋の硬直を緩めなければいけない。それが第一です!
第2に
左足の薬指です。
ここも自律神経とつながっています。
この指の裏を伸ばすように引っ張ります。ただし、引っ張るとき、胸椎8番左側を緩める感じで、簡単にいいますと
左上半身を緩める感じです。
仰向けになり、お腹に手を当ててみてください。
肋骨が八の字に左右にあるのがわかりますね。
ストレスが続くと、まず鳩尾(みぞおち)が硬くなり、さらに左肋骨の骨の下あたりが硬直してきます。
ここが硬かったら、ストレス有りですと。ここを自分で触ればわかります。
よくカッカした時、カンシャク玉ということなが使われますが、実際にここに小さな丸いカタマリ(玉)ができるのです。
その場合、そのカタマリを下の方に下げるとカッカはおさまります。
第1、第2はともかく、第3は自分でできます。
寝る時、鳩尾から左肋骨のあたりまで手をあてて寝られればいい。それだけでかなり変わってきますよ

第4に頭部第2自律神経調整点という場所があります。
これも自分でできます。
詳しくは次回お話します。