今回は二宮整体の辻内先生のお話を紹介したいと思います。
「食べ過ぎると、内臓に脂肪が溜まります。内臓脂肪からは悪玉ホルモンが分泌され、血糖値の上昇、高血圧、血栓形成などを招き、活性酸素を増やすデメリットがあります。疲れ、だるさの原因だけでなく、糖尿病、高脂血症などの動脈硬化疾患、脳出血、脳梗塞などの虚血性疾患、そしてガンになります。」
ではどうするか?
ある一定の空腹時間を作ることです。
「空腹時間を作ることで、内臓の疲れがとれて内臓機能が高まり、免疫力もアップします。血糖値が下がり、インシュリンの適切な分泌が促され、血行障害が改善されます。脂肪が分解され、肥満を引き起こす、いろいろな問題が改善され、細胞が生まれ変わり、体調や老化の進行改善といったさまざまな体のリセット効果が期待されます。」
と、おっしゃっています。また
「いっぱい食べたら眠くなる、いらいらする、そして体が鈍くなるのに決まっている」
とも。
日本人は江戸時代まで1にち2食でした。朝と晩です。明治時代になり、軍隊ができ、体力が必要になったので3食になりました。そして戦後、食料不足のとき、国は3食を推奨しました。それが今も続いています。
だから1日3食食べなければいけない根拠はありません。
食べて吸収するのに4時間、排泄までだと10時間かかります。
先生は16時間食べない時間を作ることが大事と仰っていましたが、9時間とか10時間空けてもそれなりの効果があると思います。
ダイエットの本で、長い間ベストセラーになっているのに、月曜断食ダイエットというのがあります。土日はどうしても食べるので、月曜がいいということでそうなったと聞いたことがありますが、やせるかは私にはわかりませんが、健康にいいのは確かです。
断食は体にいいですけど、そこまでしなくても1日1食の日を設ければいいと思いますね。
ちなみに先生は1日1食だそうです。私は2食ですけど・・・
みなさん、ちょっと空腹の時間を作る工夫をしてみてはどうでしょうか?