『祛暑剤』の最終回、『祛暑益気剤』のお話
加藤薬品 平田店

ココロとカラダ元気してますか?
こんにちは、加藤薬品 平田店です。今回は祛暑剤の最終回で祛暑剤の一つ『祛暑益気剤』についてご紹介します。
■祛暑剤の四つ目、『祛暑益気剤』についてのお話です
以前にもお話しましたが漢方では『熱は耗気消陰する』と考えます。これは暑い日が続くと体の機能(気)と体液(津液)が減少していくという意味です。機能的な働きを『気』、体を作っている要素を『陰』と呼びますので、分かりやすくいうと元気がなくなり全身の水分も不足傾向にあるということです。つまり夏バテですね。
■どうやって解決するの?
夏バテすると、なんとなく体が熱い、口やのどが乾く、おしっこが濃くなる、便が固くなる、疲れやすくだるい、やる気がなくなる状態になります。熱中症のときもそうですがそんなときは、急ぎ涼しくして水分補給しながら回復を待つのが一般的ですが、漢方でも同じような考え方をします。使用される代表的な生薬には、皆様もご存じの『大補元気』の朝鮮人参(温めない西洋人参も使用)、潤いを保つといわれているユリ科植物のバクモンンドウ、大汗が止まらない状態のときは肌をギュッと収れんする五味子などが配合されています。
■どんな漢方薬があるの?
体の状態やそのときのタイミングで使い分けしますが、生脈散や清暑益気湯が代表的な漢方薬でしょうか。汗っかきでいつも喉が渇いている、潤いがなく、元気もやる気もでないという方には生脈散。清暑益気湯はその名前の通り「清暑」は暑さを冷やす効果、「益気」は気を補う効果の両方の作用があり、また夏の湿気や暑さで胃腸が弱った際に役立つ成分や、体を潤す麦門冬も配合されていますので脱水や疲労感に有効なことから、夏バテの予防と回復の両方の目的でお飲みいただけます。
■ヒント!
夏は生冷食品を摂ることが多くなりどうしても胃腸が弱くなってしまいます。漢方では胃腸が弱くなると栄養の吸収がダウンするばかりでなく不要な湿を生じてしまいますので、日頃から胃腸のケアをするだけでも体全体の弱り防止に役立ちます。そういった意味で平胃散や五苓散などを常用することも大事かもしれません。個人的には夏にはこの二つが合わさった『胃苓湯』を予防的に飲んで胃腸ケアとむくみ防止をしています。食材ではウリ、小豆、青豆、キュウリ等も良い食材ですね。
■ご相談はお気軽にどうぞ
症状や体質に合わせてぴったりの漢方薬をご案内しています。「どれを使えばいいかわからない」「病院に行くほどじゃないけど体がだるい」といった時も一度ご相談ください。
「この季節どうしても体が重い」「ほかの不調もあわせて相談したい」方、漢方薬を一日だけちょっと試してみたい方も一日分からご購入できます。商品によっては無料お試しサービスをさせていただいております。
一人ひとりの体質や現在の体調を丁寧にお伺いしながら、皆さまの心と体が健やかであるよう、全力でサポートさせていただきます。ご来店心よりお待ちしております。
- 09:00〜20:00
詳細
- 日曜日 09:00~20:00
- 月曜日 09:00~20:00
- 火曜日 09:00~20:00
- 水曜日 09:00~20:00
- 木曜日 09:00~20:00
- 金曜日 09:00~20:00
- 土曜日 09:00~20:00
基本情報
| 名称 | 加藤薬品 平田店 |
|---|
| フリガナ | カトウヤクヒン ヒラタテン |
|---|
| 住所 | 693-0001 出雲市平田町2390 グッディー平田店内 |
|---|
| アクセス | 北松江線雲州平田駅より東へ徒歩10分 |
|---|
| 電話番号 | 0853-62-3555 |
|---|
| 営業時間 | - 日曜日
- 09:00~20:00
- 月曜日
- 09:00~20:00
- 火曜日
- 09:00~20:00
- 水曜日
- 09:00~20:00
- 木曜日
- 09:00~20:00
- 金曜日
- 09:00~20:00
- 土曜日
- 09:00~20:00
|
|---|
| 電子マネー・その他 | PayPay |
|---|
| 駐車場 | あり
|
|---|
| こだわり | |
|---|