こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
何か悪いことや嫌なことが起きたとき、どんな考え方をするのかが今回のテーマです。
「他責」と「自責」の2つに分けて話を進めます。
道で躓いたとき、なんでこんなところに石があるんだよと起る。
失敗したとき、「教えてくれなかったからだ」と誰かを責める。
楽しくなかったとき、「周りが話しかけてくれなかったから」と拗ねる。
期待してくれていたことをやってくれなかったとき、「なんでできないんだよ」と詰める。
こういった考え方が「他責」です。他人に責任を求める、という意味です。
格好良くないと思っても、私自身もやってしまうときがあります。
イライラしているときや弱っているときが多いです。
攻撃する対象ができて一瞬はスカッとするかもしれませんが、大抵後々反省します。
やはり理想は
「自責」です。自分に責任を求めるということです。
先ほどの事例がどう変わるのか見ていきましょう。
道で躓いたとき、どうして自分はこんな小さな石に躓いてしまったのだろう?と体調を疑う。
失敗したとき、どうしたら上手くいったか反省する。
楽しくなかったとき、「もっと準備をして、こんな話題を用意しておくと良かったな」と糧にする。
期待していたことをやってくれなかったとき、「どんな伝え方をすれば結果は変わっただろう」と考える。
こんな風に、
「自責」のいいところは、次に向けて活かせるということです。
「他責」にしていては無かった成長が、
「自責」では驚くべきスピードで生まれます。
「自責」のコツは、ネガティブになりすぎないことです。
自由な発想や「次に活かそう」というポジティブな考え方前提での
「自責」が大事です。
そして、
「自責」の考え方をするには、心に余裕がなければなりません。
適度な自己効力感を持ち、健康であることが、
「自責」する上での条件になるでしょう。
疲れているときはついついネガティブになりがちですからね。
私は私。僕は僕。人生は楽しいし、ひとりじゃない。そんな当たり前のことを、ちゃんと踏まえた上で、
「自責」をしましょう。
もしも今自分が嫌いなら、自分を好きになるように(認めてあげるように)してみたらいいだけです。
人はいつでも変われて、心はいつだって自由ですからね。
そんなことを忘れそうになったら、いつでも来てくださいね。
今回は、自分自身へ向けての注意を込めて、「他責」と「自責」の考え方でした。
「自責」ができる人は、成功からも失敗からも学べるので、成長スピードがはやいです。
勉強面では、「計算ミス」「読み間違い」も自分自身の責任として捉えて、その理由を解明していくことが成長に繋がります。
個別指導塾 すずかけの木は、その方法を伝える場でもあり、心のエネルギーを育てたり充電する場でもあります。
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