今、NHKで「晴天を衝け」という大河ドラマをやっています。
なんとなく見始め、おもしろくずっと見続けています。
今、幕末の頃のお話しですが、私は今の時代とダブって見えてしまいます。
幕末、世を変えたのは若者たちです。主人公の渋沢栄一もそうですが(彼は農民でした)、
坂本龍馬、高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文他、若者が中心です。
今の時代もそうですが、年寄りはしがらみで思うように動けません。当時の徳川幕府のように。
若者たちは、金もなければ地位も名誉もない。だけど純粋な正義感を持っている。そして
しがらみに束縛されず自由に動ける。そして活動力がありますから、世の中が大きく変わった。
当時、開国はともかく、廃藩置県、藩がなくなるなんて誰も思ってもいなかった。
江戸時代260年続いた士農工商の身分制度が廃止されるなど、ほとんどの人が
思ってもいなかった。小学校ができ、8割の農民が読み書きができるようになるなんて
思ってもいなかった。そんなの無理だと思っていたことが、アッという間に実現されたのです。
西郷隆盛の言葉に「金もいらなければ名誉もいらない、まして命もいらないというやつで
なければ国は任せられない」という有名なセリフがあります。まあ、命までいらないでは
今の時代困りますが。だから今の時代、若者でなければ変えられない、そう思います。
そういえばこの頃の時代、コレラが流行ってますね。当時はコロリと死んでしまうので
コロリと言われていた。コロリとコロナ、言葉が似ていますね。
グレタ・トゥーンベリさんは、「今こそ変革の時です」と仰っています。
私は今の若者たちに言いたいです。
You can do it
「あなたならできます」と。
続コロナについて(完)