今回は
頭部第5調律点のお話です。
後頭部に手を当てると、出っぱった骨がありますね。
その骨が頭部第5調律点です。
この骨の
上側は鼻の通りと関係し、
下側は眠りと関係します。
また、この骨が上に向いていると、集中力があり、眠りは深いです。
下に下がった感じですと、集中力がなく、眠りも浅く、妄想がわきやすいですね。
ここは、風邪が長引いている時に、よく使います。
また、非常緒に効果があります。
まあ、このやり方だけ覚えていただければいいと思います。
風邪をひくと、風邪のウイルスを熱でやっつけようと、体温が上がりますね。
熱が上がって、熱によりウイルスをやっつけたら、風邪はそれで終わりです。
熱が上がる時は寒気がしますが、ウイルスをやっつけたら平熱に戻さなければいけない。
その時に汗を出して熱を下げようとします。
風邪をひいた時は、汗をかけばいいといいますが
もう、その時は戦いは終わっている。
平熱に戻す為に汗が出ているという事ですね。
しかし、年齢と共に熱が上がりきらなくなってきます。
上がりきらないから、風邪が長引く。
ここに、
蒸しタオルを2.3回すると、ここ(頭部第5)は、体温調節をする処なので熱が上がってきます。
たいがい、夜寝る前にやると、夜中に熱があがり
朝にはすっかり治っていますね。
ただし、蒸しタオルをする時は、お風呂の前後3時間は外してください。
お風呂に入って、ついでにやってもダメですよ。
また、温めればいいと使い捨てカイロを使っても、さほど効果はありません。
タオルなのです。なぜかというとタオルはだんだん冷めてきますね。
その過程で
浸透していくからです。
という事で
風邪をひいたら蒸しタオルをやってみて下さい!
続く
