今回からは、
頭部第2調律点のお話です。
ここはとてもよく使う処です。
いろいろな効果がありますが、重に自律神経の調節に使います。
また、この場所は腹直筋と繋がっています。
感情(心)とお腹(胃腸)は繋がっています。
昔から言いますね。
・腸(はらわた)が煮えくりかえる
・腹が黒い
・胆がすわっている
・胆が細い
・腹が太い
・腹を割って話す
・断腸の思い
とか、全部感情ですね。
つまり
心の状態がお腹に影響するという事です。
腹が立つという言葉があります。
実際に腹が立つのです。
立つというより腹直筋(腹筋)、鳩尾(みぞおち)が硬直するのです。
特にストレスは左の肋骨の下の鳩尾は硬直します。
お腹の硬直を緩めるために、頭部第2を使います。
この場所は耳の真中から頭上に指を上げた処と、目から上にあがった処の2か所が交差する処です。
まず、最初に仰向けになりお腹の硬さを見ておきます。
特に鳩尾、肋骨の下、腹直筋です。
今度は正座で座って、頭部第2を人差し指・中指・薬指で軽く叩いてみてください。
片方は硬い音がして、片方からは柔らかい音がする場合がとても多いです。
そういう場合、柔らかい方を叩いてみてください。
しばらくすると同じになります。
よくわからない時は、軽く手を握って、両方軽く叩いてみてください。
それだけで、お腹の緊張が緩みます。
その後、この二カ所にしばらく愉気(手を当てる)をします。
そして、また仰向けになります。
そして、お腹を触って見て下さい。
柔らかくなっているはずです。
まだ、硬い場合はお腹の硬い処に愉気(手を当てる)をして下さい。
さらに、緩みます。
特に
ストレス、その他何かに捉われて、固まって動かない心の状態の時などに使います。
まだまだ、たくさんの効果があります。
次回説明します。
続く
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