紫外線を浴びると、シミやしわが増え、また皮膚がんになりやすいといわれています。
この紫外線が悪者にされだしたのは、昔アメリカのレーガン大統領が皮膚がんになった頃からです。
その当時、アガリクス(キノコの一種)という健康食品が話題になりましたが、今はあまり言われなくなりましたね。
それでもキノコ類から抽出されたベータ・グルカンは相変わらず人気がありますね。
話を元に戻しましょう。
紫外線は本当に悪者なのでしょうか?
紫外線は人間が生きていくうえで必要なものでもあります。
紫外線を浴びないとかえって健康を損なうこともあります。
また体内でビタミンDを作るのに必要です。また筋肉の発達、心臓、脳の疾患から身を守ってくれます。
要はバランスですね。
レーガン大統領に戻りますが、白人種は紫外線をカットする能力がきわめて低いのです。
日本人(黄色人種)は、紫外線を何割かカットする能力があります。最もカットできるのは黒人であり、東南アジア、印度の人たちもです。
肌の色が黒くなることにより、紫外線から身を守る、そういう人たちは、UVカットなんてしていません。
また北海道の人と、沖縄の人ではカット能力が違います。
人間には順応性があります。
今の情報社会、それが欠落しています。
身体は環境に適応していく能力があるのです。
私の亡き父は戦後シベリアに抑留されていました。
日本に帰ってきた当初は真冬でもシャツ一枚だったと聞いております。
島根県は長寿県(特に女性)ですね。
年老いても、結構畑で働いているかた多いですね。
そういう人こまめにUVカットなんてしてるでしょうか?
道路で交通整備をされている方も・・・
日差しの弱い春先から、徐々に陽を浴びていくので身体が順応していき、カットできるようになっていくんです。
ただ、オフィスで仕事ばかりの人が、急に外に出て長時間ゴルフや手にづをしたり、海水浴に行ったりしたら、
それはやられますよ、シミもできるでしょう。
急にそんなことをやると、身体が対応できなくなる、あたりまえのことです。
それぐらいみんなわかっているんです。そういう人はUVカットをうまく利用された方がいいかもしれません。
UVカットには知識は必要ありません。
どうすればいいか、あなたは(あなたの本能は)知っているはずです。
ただ、情報社会に振り回されていると、あたりまえの事がわからなくなる・・・
そう私は思います。
「
明るい人生を送ろうと思ったら、太陽に当たればいい
暗い人生を送ろうと思ったら太陽に背を向ければいい、
太陽に当たらないと、日陰者になっちゃいますよ」
花だって、植物だって、ちゃんと太陽の方を、向いていますよ。