夏の冷えにご注意! 今から始めたいクーラー病対策🧊
きらら薬局
~冷えのタイプを見極めて、血を整える漢方的アプローチ~
夏は、冷房や室内外の温度差によって体が冷えやすく、「だるさ」「頭重」「肩こり」などの不調を感じる方が増えます。
こうした冷房による体調不良=クーラー病は、中医学的には「血」と「冷えのタイプ」のバランスの乱れによって生じると考えられています。
📌冷えには2つのタイプがあります
漢方では、冷えには主に以下の2つのタイプがあると考えられます
❄️①末端が冷えるタイプ
・手足が冷たい、血色が悪い
・血の量が不足し、巡りも悪くなっている状態(血虚+瘀血)
🔥②体の芯から冷えるタイプ
・全身がだるい、疲れやすい、胃腸も弱い
・体の深部で血を作る力(腎の働き)が低下している状態(腎虚)
★このタイプ分けにより、必要な対策や漢方薬の選び方が異なります。
📌「血」の3つの働きとは?
漢方では、「血」には以下のような3つの重要な働きがあるとされています。
・🩸作る(補血・補腎)
・➕増やす(養血)
・🔁流す(活血)
これらの働きがバランスよく機能することで、冷えや疲労感などの不調の改善につながると考えられています。
📌タイプ別×働き別の漢方薬
🔷血の不足で末端が冷える方へ
婦宝当帰膠B(ふほうとうきこうビー)
300ml:6,490円、300ml×2:11,770円
効能・効果:冷え症、貧血、生理不順、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り
役割(考え方):血を「補う」働きを促進すると考えられ、女性の冷えや血虚の状態に対するサポートが期待できます。
🔷体の芯から冷える方へ
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
420丸入り:7,920円、840丸入り:14,520円
効能・効果:虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
役割(考え方):血を「作る」働きをサポートするとされ、体の根本的な冷えや慢性的な疲労感に対応すると考えられています。
🔷血が滞って巡らない方へ
漢方による不調の対策:瘀血(おけつ)による不調の対策として、「活血化瘀(かっけつかお)」という理論が用いられます。
🔷瘀血とは?
瘀血とは、血の巡りが悪く、ドロドロして滞っている状態を指します。
この状態が続くと、中医学では以下のような不調が現れやすくなると考えられています。
・顔色が悪い、シミやあざが出やすい
・肩こり、頭痛、関節の痛み
・生理不順、不妊、イライラ、物忘れ
・高血圧傾向や動悸、冷えのぼせ
★瘀血の改善には、「血を巡らせる」働きが重要と考えられます。
🔷瘀血におすすめの漢方は
🔁冠元顆粒(かんげんかりゅう)
中医学では、瘀血の改善には「活血化瘀(かっけつかお)」という理論が用いられます。冠元顆粒は、この理論に基づいて構成された処方の一つとされ、血の巡りの滞りによって起こるとされる不調(例:頭痛、肩こり、めまい、動悸など)に対するサポートを目的としています。
きらら薬局では、冷えのタイプ(末端/芯)と、血の働き(作る・増やす・流す)を見極めたうえで、お一人おひとりの体質に応じた漢方薬をご提案しています。
「なんとなく不調」「クーラーで冷えてつらい」――。
そんなときは、きらら薬局へお気軽にご相談ください。
お一人おひとりに合った養生法と対策をご案内いたします。
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