金の糸でつながる糸電話 亡くなったご主人様と“これからの会話”を届けるセッション
Incense
■ 相談に来られる方が胸に抱えている想い
相談にお見えになる方の多くは、亡くなられた大切な方への想いを胸に抱えていらっしゃいます。
「もっと何かしてあげたかった」
「何か言い残したことはないでしょうか?」
「今はどのような様子ですか?」
「苦しんだり、辛かったりしていませんか?」
「もし故人から、私たちに伝えたいことがあるなら教えてください」
そんなお気持ちを静かに言葉にされながら、そっと椅子に腰かけられます。
先日も、そんな想いを抱えた奥様が、亡くなられたご主人様のことを知りたいとセッションに来てくださいました。
お話を伺っていると、お二人はまるで友人のように、自然体で仲の良いご夫婦だったことが伝わってきます。お互いにお仕事が忙しく、すれ違いも多かったそうですが、喧嘩らしい喧嘩はほとんどなかったと、奥様は少し照れくさそうに話してくださいました。
それでも奥様の口から出てきたのは、こんな言葉でした。
「私は主人が生きている時、何もしてあげてないように思います。
本当は、もっと側にいて、色々してあげたかったんです」
生前には伝えきれなかった「もっと側にいたかった」という想い。その後悔の中で、奥様はご主人様の今の気持ちを確かめに来られました。
■ セッションで届いた、ご主人様の本当の想い
お話を聞きながら、初めてお会いする奥様を前にして、私の中にはご夫婦の日常のやり取りのような映像がふっと浮かび上がってきました。
仲の良いご夫婦の笑い声。
軽やかに交わされる会話。
お互いを尊重し合いながら、友人のように自然体で過ごしているお二人の様子が伝わってきます。
「仲の良いご夫婦でしたね。
あまり喧嘩はされなかったのではないですか?」
そうお聞きすると、奥様は少し驚いたような表情で、
「そうなんです。喧嘩はあまりなかったですね」と静かにうなずいてくださいました。
セッションの中で、ご主人様から伝わってきたのは、奥様とは少し違う“本当の気持ち”でした。
ご主人様は突然の病気をきっかけに、それまでなかなか取れなかった「お二人だけの時間」が生まれたことを、とても喜んでいらっしゃいました。
家に帰ると、奥様が今日あった出来事をたくさん話してくれる。
ご主人様はそれを「うんうん」と聞きながら、いつしか奥様は自分で答えや解決策を見つけていく。
「きみは、話しているうちに自分でちゃんと答えを見つけられる人なんだよ」
そんな、ご主人様のあたたかい視線と誇らしさが、こちらにもじんわりと伝わってきました。
奥様が「何もしてあげられなかった」と感じているその時間は、ご主人様にとっては、かけがえのない幸せな時間だったのだと感じます。
■ 金の糸でつながる『糸電話』というプレゼント
「素敵なご夫婦ですね」とお伝えした瞬間でした。
私の目の前に、一本の糸でつながれた『糸電話』のイメージがふっと現れました。
ご主人様が、奥様に糸電話をプレゼントしたいと伝えてこられている――そんな感覚でした。
ご主人様に伝えたいこと、話したい気持ちになられた時、奥様の心の中にこの糸電話をイメージして、そっと語りかけてほしい。そんなメッセージが届いていました。
私には、その糸が「金の糸」として視えました。
いつでも、どんな時でもつながっていられる、安心感に包まれた糸。
生前ではなかなか気づけなかった、ご夫婦にしかわからない絆の深さを表すような、柔らかくて、でも決して切れない光の糸でした。
これは、ご主人様から奥様への無償の愛のプレゼントなのだと感じます。
奥様は、私を通して伝わるご主人様の言葉や、この「金の糸の糸電話」のお話に耳を傾けながら、時には笑い、時には静かにうなずき、ご夫婦にしかわからないつながりをしっかりと感じてくださいました。
■ 後悔の気持ちが、少しずつ“ありがとう”に変わる時間
奥様は「もっと側にいて、色々してあげたかった」と後悔されていましたが、ご主人様から伝わってきたのは、奥様への深い感謝とあたたかいまなざしでした。
病気になったからこそ生まれた、お二人だけのゆっくりとした時間。
仕事に追われていた日々には持てなかった、その貴重なひとときを、ご主人様はとても大切に感じておられました。
セッションを通して、奥様の中で「何もしてあげられなかった」という思いが、
「そんなふうに思ってくれていたんだ」
「一緒の時間を喜んでくれていたんだ」という、静かな“ありがとう”へと少しずつ変わっていくのを感じました。
亡くなられた方の想いは、肉体がなくなっても、決して消えてしまうわけではありません。
生前にはうまく伝えられなかった言葉。
亡くなった今だからこそ、ようやく届けられる本当の気持ち。
そういった想いが、ご家族様の元へそっと届く時間が、Incenseのセッションだと感じています。
もし今、あなたが大切な方を想いながら、
「もっと何かできたのではないか」
「ちゃんと伝えられなかった言葉がある」と胸を痛めておられるなら、一人で抱え込まず、話に来てくださいね。
[[strong;今は亡き大切な方からの、
生前には伝えられなかった言葉。
亡くなった今だから伝えられる言葉。]]
その想いを、丁寧に受け取り、お伝えしていきたいと思っています。
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詳細
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基本情報
| 名称 | Incense |
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| フリガナ | インセンス |
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| 住所 | 699-1323 雲南市木次町東日登 |
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| 電話番号 | 090-7138-7665 |
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| 開業日 | 2024年09月 |
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