こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
入学式が終わり、中学生となった塾生から早速こんな質問がありました。
「テスト勉強ってどうやればいいんですか?」
うんうん、何か急に敬語なんか使って何だか変な感じはしましたが、色々とお話をしました。
というわけで、今回はそんな「定期テストの勉強の仕方スケジュール」について改めて記しておこうと思った次第です。
テスト勉強の仕方スケジュール
大まかな流れはこんな感じです。
「普段の勉強」→「テスト1ヶ月前」→「テスト範囲が出た」→「前日」→「本番」
まずこのスケジュールの中で最も大切なものから。
それは「
普段の勉強」です。
普段の勉強
・学校の授業をきちんと受ける
・提出物を授業でやったところまで進める
・積み重ね科目の英数中心に勉強(予習もOK)
・「国語力」を鍛える
これを疎かにしている限り、テストで高得点を取ることはまずあり得ません。
また、仮にテスト勉強だけ頑張って高得点が取れたとしても、普段から努力することができていなければ、その結果にそんなに意味はありません。
その先の入試や人生を見据えても、普段の努力が最も大切なのです。
さて、普段の勉強が英数中心と書いてありますがなぜでしょう。
もちろん、人によっては「英語はもう余裕」なんて人もいるでしょうが、これはあくまでセオリーのお話です。
その理由は、「
積み重ね科目だから」です。
積み重ね科目とは、前の内容がわかっていないと次の内容がわからないもののこと。
例えば社会であれば縄文時代の知識が0でも江戸時代の勉強ができますが、積み重ね科目ではそうはいきません。
九九ができないと割り算も正負の数も厳しいですよね。
もちろん、社会や理科でもその要素がある部分はあるのですが、英語と数学がその積み重ね量が多いので、普段は英数重視をオススメしています。
時間があれば全科目毎日復習してもOKです。
他にも基本となる
勉強の仕方と
心構えを載せておきましょう。
勉強の仕方
・まず問題を解く
・丸付けをする(間違いや怪しい問題にチェック)
・チェックしたところを解説を読んで理解する
・もう一度解く(自力で解けるまでやる)
・時間をおいて何度もやる
新しい知識やスキルを得ることが勉強ですから、このプロセスが途中で止まってしまっては勉強になりません。
ただ問題を解いて満足しないように。
それはただのチェックに過ぎないのですから。
勉強の心構え
・自分にも相手にも嘘はつかない
・間違いを恐れない(間違いは財産)
・問題を解く(見るではなく手を動かす)
・何度もくり返すことが基本
・意味のない勉強はしない
普段の勉強を疎かにすれば、自分の首を絞めることになります。
さて、前編以上です。
「普段の勉強」はいわば、「準備」です。
ですが、「準備」が一番大事です。ここを疎かにすれば後々自分の首を絞めることになってしまいます。
次回は、「テスト勉強の仕方スケジュール」の残り3つについてです。
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