こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
今回は、森絵都さんの『みかづき』にもちなんだお話です。
「勉強ができない子は集中力がない。集中力がない子は瞳に落ち着きがない」
これはその『みかづき』の主人公である塾の先生の言葉です。
彼は、その現象に「瞳の法則」という名前をつけました。
「わからない勉強をわからなければならない、という焦りでいっぱいの心を落ち着かせる。
それが最初の一歩だ。急ぐことはない。あれこれといっぺんにつめこむ必要もない。
まずは神経を鎮め、考える力のすべてを目の前の一問へそそぐこと。
その一歩さえ踏み出すことができれば、多くの子はおのずから歩み出す。」
なるほどです。
他にも、目は感情や考えが出やすい部位だといわれています。
例えば、目が左右に動くときは、曖昧な記憶を呼び起こそうと、右脳・左脳を探している状態。
また、左上を見るときは記憶を探っていて、右上を見るときは想像しているという説もありますね。
まばたきの回数が増えるのは、情報をシャットアウトしたいという心理の現れ。
不安や緊張や不快感を感じている場合が多いそうです。
瞳孔が開くのは興味の表れというのは有名です。
兎にも角にも、「目」には色んな情報が詰まっているのです。
だから、私はよく生徒たちの目を見ます。
そこに現れる不安や緊張やネガティブな気持ちや揺れる心、もしくは興味や関心や希望の光を掴むためです。
目を見て話せない子には、話し方の指導もします。
特段何の事情もなければ、相手の目やその付近を見て話を聞くことを徹底させます。
目は口ほどにものを言う。
相手を見ている時、あなたもまた見られています。
ですから、生徒のみんなも、保護者の方も、関係ない人も、自分の目を武器にできるように、
日々日々ちょっとだけでもそこに目を向けてみましょうね。
駄洒落ではありませんよ。
▽まいぷれTOP
https://izumo.mypl.net/shop/00000361085/
▽開校時間:平日14:00〜22:00 土曜日13:30〜20:00
▽休校日:日曜、月末5週目
▽ホームページ
https://suzukakenoki-study.com/