こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
「プライオリティ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
よくビジネス会話で使われていますね。
「これ、プライオリティ高めでお願いします」なんて風に。
私なんかはついつい「日本語で言えばいいのに」なんて思ってしまいますが、今度使ってみようかな。
「○○くん、この宿題はプライオリティ高めだからね」
生徒のぽかんとした顔が容易に想像できてしまうので、答えを発表しておきます。
「プライオリティ」とは「優先順位」のことです。
成果を出したきゃ、それに直結する時間の優先順位を高くしろ
「成果を出したきゃ、それに直結する時間の優先順位を高くしろ」
これは、私がかつて参加した何かのセミナーの誰かが言っていた言葉です。
あやふやすぎてすみません。
しかし、この言葉自体はその通りだなと思ったので、今も覚えています。
まぁ、当たり前ですよね。
成果を上げたいなら、その成果に直結することに時間をかければいいということです。
あ、当然睡眠や食事などの健康はしっかりした上でですよ。
AとBとCというお仕事があって、自分の欲しい成果に直結するのがAという仕事なら、
BとCに使う時間を減らして、Aになるべく多くの時間をかければいいということです。
例えば、あなたがプロのサッカー選手だとしますね。
様々な能力が必要ですが、特にスピードを高めたいのであれば、多くの時間を速筋を鍛える時間に費やすはずです。
もっと言えば、日本代表になるために、四六時中サッカーのことを考えます。
プロであれが当然ですよね。
それでは、志望校に合格したい受験生なら?
何の優先順位を上げればいいでしょうか?
分かりやすいですね。
そう、勉強の優先順位ですね。
どうしても行きたい学校がある。
でも、無理かもしれない。
でも、行きたい。
でも、どうしたらいいか分からない。
答えはシンプルです。
勉強の優先順位をあげて、多くの時間をそこに費やすのです。
もしも達成したい目標があるのなら、その達成に必要なことに時間を集中させましょう。
言葉の定義は置いておいて、「プロの受験生」になってみましょう。
イメージだけで構いません。
夢中になること。
全精力を傾けること。
一生のうちで何かにエネルギーを全部当てることなんてそうそうあることではありません。
大丈夫、死にはしません。
一点集中。そのぐらいの意気込みで一生懸命やってみるのです。
ゲームよりも、漫画よりも、スマホよりも、他のあらゆることよりも、
何よりも勉強している時間をしている時間を増やすのです。
朝も、昼も、夜も、隙間時間も、なんでもない時間も、愚直に、やり続けるのです。
もちろん、やらされてやるのでは意味がありません。
あくまで、能動的に優先順位を高めることが大切です。
嫌々やるのでは、いくら時間ばかり増やしても、全然効果的ではありませんからね。
必要なのは、覚悟です。
今まで優先順位の上位になかったものをトップに持ってくるのは、きついし、辛いです。
でも、その先に成長が待っているのは間違いありません。
それを信じて、向かう覚悟。
その姿勢が大切です。
実は、実際にかける時間の長さよりも、その姿勢の方が優先順位には大事なのですが、
分かりやすいように、まずは計りやすい時間で優先順位をはっきりさせてみましょう。
「いや、それは分かるけど、実際やるとなるとちょっときついよ」
という方は、想像してみましょう。
勉強の優先順位を、一番上に持ってきたとき、あなたはどんな一日を過ごすでしょう。
その思い通りにはいかなくても、その理想像を、できる限りでちょっとだけ真似をしてみましょう。
成長したいのならば。
そうして、自分を高めていって、強い者が勝つのが受験です。
勝ちたいのならば、勉強のプライオリティを高めて、動くのです。
その行動の先に、目標達成の瞬間が待っていると信じて。
最後に、大事なことを1つお伝えしておきます。
ここまでこれだけ言ってきて、最後にこう言うのもなんですが、
人生、勉強がすべてではありません。
上記の例は、あくまで目標達成に勉強が必要な場合のものです。
あなたの優先順位は、あなたが決めるのです。
それを忘れないように。
ただ、一生懸命になった時間は、きっとその先、他の何かでも役に立つからね。
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