こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
2回目の今回はポイント2からです。
早速参りましょう。
ポイント2 気持ちを整える
人間は感情の生き物といわれます。
確かに、感情や精神的な動揺が結果に与える影響は少なくありません。
では何か特別な修行が必要かと言われると、そうでもありません。
大切なのは、
当たり前のことです。
入試や受験は勝負ですから、勝負には勝つつもりで臨みましょう。
実際に脳科学の研究でも、「勝てそう」「できそう」と思って行動するほうが、
良い結果が出やすく、練習中も知識や技能の吸収が早くなるといいます。
不安を抱えすぎても、良いことは一つもありません。
特に受験直前は一つひとつの勉強の結果が気になる時期です。
悩みを抱えたら誰かに相談し、書類などの準備は混乱したら手伝ってもらって、自身は
問題を解くことに集中しましょう。
その時間があなたを成長させます。
その時間をなるべく増やすために、不安や迷いや悩みで手を止めないために、明るく闘うことが大事です。
ただ、ポジティブになり過ぎるのも危険です。
「俺は絶対大丈夫」という人は、夢見がちで行動しないということです。
そうならないために必要なものは「
計画」です。
残り僅かな時間、本番までの計画を立てておきましょう。
それがあるだけであんしんします。
オススメは一週間ごとに計画を立てるやり方です。
それを日々日々に落としていくのです。
思い通りに進まなかったときのために、一日ほど予備日を作っておくと安心です(焦りもまた厄介な敵です)。
詳しい勉強の内容については3回目でも触れますが、重要なのはその「計画」は
あなただけのものということです。
間違っても他の誰かと比べるのはやめましょう。
意味のないことです。
あなたとその誰かは全然違うのです。
また、保護者の方は「大丈夫?」等、むやみに生徒を不安にさせる言葉を控えるようにしましょう。
保護者の方がすべきことは、子どもの力を信じ、子どもが落ち着いて本番に臨めるように、
例えば、持ち物の管理だったり、健康面のサポートだったり、スケジュールや移動手段の下調べなどを行ったりすることです。
最後に、過去の入試直前で私が生徒に伝えたり、逆に本人たちに言われて「なるほどな」と思った名言の数々をご紹介します。
言葉には心を動かす強い効果があります。
「いいな」と思うものがあれば、ぜひ自分の糧にしたり、身近な受験生に届けてあげてください。
幕末の志士、坂本龍馬は言いました。
「世の人は我を何とも言わば言え。我が成すことは我のみぞ知る」
天才画家ピカソは言いました。
「できると思えばできる、できないと思えばできない。これはゆるぎない絶対的な法則である」
フランスの皇帝ナポレオンは言いました。
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」
アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズは言いました。
「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しいのだ」
難関大学といわれる大学に合格した受験生はこう言って最後の授業終えました。
「緊張するけど、明日行って痛い目にあうわけじゃない」
最後の最後まで、頑張れ、受験生!
2回目はここまでです。
次回がこのテーマの最終回です。
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