こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
生徒と進路面談をしていると「なりたいものがない」と答える子が年々増えている気がします。
もちろん、
それ自体は悪いことでもなんでもありません。
ただ、未来の道標として、「こうなりたい」というものがあったほうが、将来について考えやすいのは事実です。
そして、その「こうなりたい」が途中で変わっても問題ありません。
怖いのは、「なりたいものがない」状態がズルズルと続くことです。
そこで「なりたいものがない」という子にはこんな質問を投げかけます。
「じゃあ、神様があなたの前に現れて、『能力など関係なく明日から好きなお仕事に就かせてあげよう』と言ったら何を選ぶ?」
能力や時間の枷が外れて、答える難易度がぐんと下がるのか、ここで答えを出してくれる生徒は非常に多いです。
ちょっと雑な言い方をすれば、ここで出る答えは嘘や思いつきでもいいのです。
大事なことは、簡単に「なりたいものが見つからない」と言うことではなく、
考えること。そのきっかけを作ってあげること。そして、「それでいいよ」と肯定してあげることです。
そんな夢を話すとき、子供達の中には「お前には無理だ」とか馬鹿にされることを恐れている子がいます。
でも、我々大人たちは知っていますよね。子供達には無限の可能性があることを。
だから私たちは、まずはその「なりたいもの」を一緒に大切にしてあげましょう。
「いいね」と笑顔でその答えを受け入れて、「どうやったらなれるのかな」とワクワクしながら一緒に道筋を考えてみましょう。
それができるのか、できないのか、難しいのか、無理なのか。
それを
決めるのは私たちではなく、本人たちです。
だから、まずはその「なりたいもの」の「なり方」を教えてあげましょう。
逆算をしていって見えてきた道が、あなたの
進路候補です。
一本目の道が見えると、他の道がふわっと浮き上がって見えてくることもあります。
それでも見つからないという方には、とっておきの考え方をお伝えします。
それは
「選択肢を増やす!」(当たり前のような…)。
「なりたいもの」が決まっていないのなら、「なりたいもの」が見つかったときに、
その「なりたいもの」をちゃんと選べるように選択肢を確保または増やしておくことです。
ここでのポイントは
「なりたいものが見つからない」を「頑張らなくてもいい」理由にしないことです。
「なりたいものが見つからない」は、「だから頑張らなくていい」ではなくて、「だったら選択肢を広げておこう」と考えるようにしましょう。
自分自身を成長させる大事な期間になります。いつかの自分が何になりたいと思ってもいいように。
限られた時間をどう使うかはもちろんあなた次第ですが、こういった考え方が、少しでも参考になれば幸いです。
ご質問等がありましたら、お気軽にホームページのお問い合わせフォームからメールをください。
私で良ければ、可能な限りアドバイスさせていただきます。
個別指導塾 すずかけの木
住所:出雲市平田町793-2 木綿街道内
開校時間:平日 14:00~22:00 土曜日 13:30~20:00
休校日:日曜日 月末5週目
電話番号:
0853-63-1789
ホームページ