東洋医学の一丁目一番地!
GAS脳幹健康センター島根
ニュースをご覧いただきありがとうございます。
前回、水分の取りすぎは体を冷やす原因になるというお話をしました。
しかし、多くの方はどうしても水を飲まないと血液がサラサラにならないと言う呪縛から解放されないらしくご質問がありましたので、上の図を使ってわかりやすく説明していこうと思いますが、はじめに申し上げておきたい事は、私ごときが説明するので、東洋医学をきちんと勉強をされている方にとってはツッコミどころが満載!といった内容になるのではと、いささか心配しておりますが、その辺はご了承下さい!
それと1つ書き忘れていた事がありました!免疫力の50%から60%は腸が司っていると言われています。水分の取りすぎでお腹を冷やすと免疫力が働けませんら、気をつけてくださいね!
とは言え、免疫力や自然治癒力を語るのに、低体温に関する概念、知識がないと言うのでは話になりません。免疫を司るリンパ球の80%を占めるT細胞(胸線で作られる)、B細胞(腸管でつくられる)は、発熱と言うプロセスがないと働けないと覚えておいてください。血液が汚れドロドロになる原因は低体温です!
それではいきます。
上の図をいちどは目にされた方も多いと思います。これが有名な陰陽5行論ですが、肝、腎、心そうやってしまうと難しくなるので簡単に木(き)火(ひ)土(つち)というふうにみて下さい!
時計回りにまわっている緑の矢印は母子関係で、ご覧の通り木から火が生ずるといった生み出す、補うといった関係になります。
一方、黒い矢印は相剋相生(そうこくそうせい)関係といって、奪ったり抑えたりといった関係性を持っていて、図に書いてある説明を読めばある程度理解できると思います。
よく勘違いされるのが、弱いから補うと言う母子関係をメインで考える人が多いのですが、むしろ奪ったり抑えたりといった引き算で考えた方が簡単なことが多く、そういった考え方をひっくるめて補瀉迎髄(ほしゃげいずい)といいます。 ただ単に弱っているから補うと言う発想だけでは東洋医学とは言えません!
例えば、土が弱い(養分がない)とき、補うよりも木を間引くという考え方です。人間の体で考えれば、弱っているところにいろいろ与えても受け付けないことが多々あるためです。(筋肉も同じで、筋肉組織が疲労してコリや痛みが出ている時にもみたおしてもいいの?そう思いませんか?理屈がわかれば揉む必要ないのに!まだ揉んでもらっていますか?)
風邪をひいて胃腸の調子が良くないときは、何も与えずしっかり休ませる事が大切だと私は思うのですが、食べないと元気にならないとばかりに、無理にでも食べ、免疫力を上げるための発熱と言うプロセスを無視して薬物を体に放り込む、というのが現代の常識で、補瀉迎髄の考え方を知らない無知がそうさせているのでしょう!
以前も書いたことがありますが、宇宙の原則は出す方を先にして健常性を保っていると言うことを知らない!「過ぎたるはなお及ばざるが如し」の格言通り、栄養の取りすぎ、クスリの飲み過ぎなど…それでも足らないと思ってる笑。
吐いて吸うから「呼吸」、「オギャーと吐きながら生まれて、息を引き取り死ぬ」、「思いやり」、「出入り口」等々。
反対に肝火上炎(かんかじょうえん)といって、火が強すぎる時、強すぎる火を抑えるよりも水を持ってくる方が早いわけです。
冷えなどは、火が弱いのか?火は正常なのに水が強すぎるのか?、というふうにも考えられますし、むくみなどは、土が湿気を持ちすぎて水をうまく吸収できないために起こっているとも考えられるわけで、これを湿熱といいます。どちらにしても火が弱い時に水を入れすぎるのは毒になるのがお分かりいただけたと思います。
「冷え」「水」「痛」は、お互いに関連しています。知ってましたか?
水飲み健康法!バカちゃう?今の人はほとんど低体温だよ!その前に体温を上げて循環させることが先というのがわかった人?ただし最低限の水分はとって下さい。あくまでも無理はダメと言うことで、欲しくもないのに健康のためとアホみたいに取るのはやめたほうがいいでしょう。
そして強い所から抜いて弱い所へ補うことで全体のバランスを保つのを導引と言って、最高の技術とされています。バランスのことを日本語では中庸(ちゅうよう)といいますが知ってました?大抵の場合、東洋医学をかじった人は経絡を使って〜補って〜パワーをあげてとなりがちですが、母子関係よりも相剋相生を知らないと治療は成り立たないといいます。まさに1丁目1番地!
目的地が同じでも、使用するルート、トランジットする場所は人それぞれです。それを鑑別診断するのが非常に難しく、また腕の見せ所あるようですが、東洋医学は複雑すぎますね!それに対し西洋医学は症状しか見ていないので、単純といえば単純で、症状別にクスリが用意されていて処方するだけ、その人の体質など関係なく、あるとすればクスリが効くか効かないか副作用があるかないかのみ!
今年の1月9日の産経新聞に、WHO(世界保健機構)が、漢方・鍼灸「医学」に認定、「今春にも西洋偏重から転換」という記事が載りましたがご存知でしたか?ちなみにカイロプラクティックは遠の昔に医学認定されています!
東洋医学の素晴らしい世界観、宇宙観がもっと身近なものになるのがすぐ目の前ですが、どうでしたか?
もうおわかりですね!季節を問わず体を冷やさないことが大切です。軽い運動を心がける、食べ過ぎない(腹六分を目標に)、極力甘いものを避ける、質の良いミネラルを取る、首、手首、足首を冷やさない、これだけ守ることでかなり冷えがとれます。
そして前に書きましたが、春は肝で毒出しの季節、エネルギーが上昇していく季節でそのため、のぼせなどを起やすかったり、 5月病(鍵を握るのがビタミンB群)と言われる鬱に似た症状や、意外なところで婦人科系疾患(ホルモン、リンパ、動脈、静脈などのバランスが崩れることで症状が出ます。ホルモンだけでも下垂体ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン、副腎髄質ホルモンといくつもあり見極めが大切です!)、ぎっくり腰(肝臓は筋肉の代謝に関係する臓器であるためで、特に何もしていないのにギクとなった場合はほとんどが疲労性!)などにつけてください!もちろん私はすべてに対応させていただきます!
下手っぴ〜な説明にお付き合いいただきありがとうございました。専門職の方には、私の無知さがバレバレですね!お恥ずかしいかぎりです。
次はもっとマシなことを書いてみようと思います。
ご縁に感謝
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基本情報
| 名称 | GAS脳幹健康センター島根 |
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| フリガナ | ガスノウカンケンコウセンター シマネ |
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| 住所 | 693-0061 出雲市姫原町1-1-15 |
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| 電話番号 | 0853-21-1110 電話予約優先 |
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| メールアドレス | nokanshimane@gmail.com ※メールでのお問い合せも承ります。ご回答は電話で行う場合もあります。連絡のつく電話番号をお知らせ下さい。 |
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