親と子の関係 〜その子にふさわしい子育て〜
だんでらいおん
職場で辛いものがあって休職中の方。男の方はとくに話の最後あたりになると、「親のせいでこうなった……」と、つぶやかれます。
「本当はやりたいことがあったのに、親の言うまま進学して就職して…… 本当はあんな会社に入りたいと思ったわけではないのに」
せつないな、と思います。
親はいつも一生懸命。大事な子どものために、先で苦労しないように、と道を選び歩かせようとしたのに、
子どもにとってはハードルの高い進学校。息切れしながら走り続け、就職のことまで親に決められてしまった、と……。
走ることに疲れて倒れ込んでしまった時、その挫折感のほこ先は親に向いてしまいます。
暴力に苦しんでおられる親御さんのご相談を受けることもあるので、双方の話を聞いていると本当に辛くなります。
親の願いはもっともですが、学んでいる陰陽五行論の帝王学では
親が子どもにすることは愛をもって衣食住を与えることと その子に相応しい環境を調えること。それだけだと教えを受けています。
その子のペースに合わせて ゆったり育てた方がよい子。
伝統の中で学ばせた方がよい子。
スポーツなど仲間との関わり、厳しさの中で過ごした方がよい子。
一人一人、相応しい環境は違います。そして親が望む子どもの姿と
子どもが求める親の姿も違います。
早いうちにそれを知ることができたら…… 親子の悲しい断絶も起こらないだろうに、と思います。
それぞれの子どもに相応しい環境は 過去生から推測することができますし、宿命を読むことで導き出すこともできます。
子育てで迷っていらっしゃる方があれば、一度 向き合い方を見直してみられませんか?
大人になってからの行き違いは
お互いの人生を狂わせてしまう……
セッションの中で そう思うことが多くあります。
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