【難聴と認知症】難聴と認知症の関連性
いずも補聴器
認知症予防最大のカギは『きこえ』にある!!!
今回は難聴と認知症の関連性についてです💡
超高齢化社会を迎えた日本では現在、高齢者の約4人に1人は認知症またはその予備軍とされています。
厚生労働省は2015年に認知症対策の強化をはかるため【新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)】を策定しました。
2020年、世界的に権威のある医学誌ランセットが
認知症の40%は予防可能な12の要因により起こると考えられる。
そのなかで最大の危険因子は難聴と発表しました。
最大の危険因子 難聴8%
その他の危険因子
教育7%/喫煙5%/うつ4%/社会的孤立4%/外傷性脳損傷3%/高血圧2%/運動不足2%/大気汚染2%/過剰アルコール摂取1%/肥満1%/糖尿病1%
難聴が引き起こす認知機能低下
難聴⇒①音情報の入力低下②認知資源減少③社会的孤立・うつ・孤独⇒認知機能低下
難聴はただ【聞こえにくい】だけではありません。人によっては会話を億劫に感じ、徐々に外出が減り、ひきこもりがちになります。すると脳への刺激が減り、認知機能が低下します。
2020report of theLancet Comission※難聴によって脳への刺激が減ることで、認知機能が低下するかもしれないと報告されています。
難聴は聞こえの問題だけでなく、認知症とも大きな関わりがあるのです。
難聴の人を対象にしたフランスの研究(米国老年医学会雑誌Vol.63(10)、2015)では、補聴器を装用した人は、装用しなかった人と比較して認知機能の低下を抑制できたという報告がされています。
難聴と認知症についてのお話でした🙂↕️
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