こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
今回のテーマは【動画授業の注意点】。
早速参りましょう。
最近は学校でもスタサプを使うなどしており、動画授業で勉強を進めている子も多いかと思います。
その際の注意点です。
まず結論から申し上げましょう。
動画授業の怖いところは「
見ただけで勉強した気になる」という点です。
そこには大きな落とし穴があります。
詳しく説明していきましょう。
これは映像授業に限ったことではないですが、すべての授業はほぼほぼ、
見たり聞いたりしている間は学力は上がりません。
学力が上がるのは、自分で考えて行動して「できる!」を手に入れた瞬間です。
だから、ただただ見たり聞いたりしているだけでは学力はまだ上がっていないんですね。
それなのに授業を受けただけで「賢くなった」と勘違いしてしまうと、恐ろしいです。
本人的には勉強しているのに成績が上がらないのですから、「俺は頭悪い」となりがちです。
そして自信と肯定感を失い、どんどん勉強嫌いになっていきます。
側から見れば「学力が上がっていない=勉強していない」わけですから当然なのですが、本人はなかなかそれに気付けないわけですね。
もしくは薄々勘づいているけど楽な道を選んでしまうわけです。
授業は授業でもリアルな授業では子ども達の様子を見て発問することが可能ですが、動画授業では録画されているもののためそうはいきません。
そうして「勉強っぽい何か」をしている時間がどんどん増えてしまうんですね。
本人は「映像を見ているからやることやっている」と感じていますが、テストを受けて初めて「あれ、できない」というのを知る。
結果テスト一回分損してしまうのです。ひどい時は何回分も損してしまいます。
解決策は簡単です。
動画を見た後、アウトプットをしっかり行うことです。
アウトプットとは、自分の頭から出すということですね。
動画を見た後、動画の内容を説明したり、その単元の演習をして、自力でできる状態を作りましょう。
何事も負荷がかからないと成長しません。
ただでさえ私たちは楽な方楽な方へ行きがちですからね。
気をつけないと。
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