こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
前置きは無しにして、「集中力の三大原則」の三つ目から参りましょう。
集中力の使い方は工夫できる
最後の原則は、「
集中力の使い方は工夫できる」ということです。
iPhoneを作った天才スティーブ・ジョブズは、同じ服を大量に買い、毎日同じ服で仕事に向かったといいます。
決断には大きな意志力を割きますからね。
その行動からは、服選びではなくて大事な決断に力を使いたいというジョブズの意志を感じます。
集中力も同様に、使い方を工夫することで、日々のパフォーマンスを向上させることができます。
効果的だと思われる工夫を箇条書きにしていきましょう。
・視界をコントロールする
・決断の回数を減らす
・頭の中でやらない
・すぐやる
・質の良い睡眠をとる
・自分と対話する
一つずつ説明していきましょう。
視界をコントロールする
前述もした通り、勉強中にスマホや(あなたの好きな)ゲームや漫画を視界に入れれば、あなたの脳はたちまちそのものに気を取られ、2倍以上の速度で集中力を減らしていくことでしょう。
でも、人間とは不思議なもので、視界に入らなければいつの間にか忘れてしまうものなのです。
これを利用しましょう。
誘惑は視界に入れない。
これは集中力界の重要な掟です。人間誰しも誘惑には勝てません。
だから、距離を置きましょう。
戦わなければ負けることもありません。
また、人間の脳は常に働き情報を処理していますから、
勉強中は必要なもの以外なるべく頭の中に入れるのをやめましょう。
簡単です。見るべきものを見て、それ以外は見なければいいだけです。
あと、上を向いたりするのも集中力を切る原因になりますのでご注意を。
決断の回数を減らす
先程のスティーブ・ジョブズの例でも分かる通り、人間決断には大きなエネルギーが必要です。
集中力も然りです。
勉強も、
やっている最中よりはやるかやらないか迷っている時が一番エネルギーを消費します。
だから、やると決めて動きましょう。
勉強は習慣が一番という話をよく耳にすると思いますが、集中力の確保のためにも習慣を作ることは最適なのです。
頭の中でやらない
これも前述の通り、余計な集中力を使わないための工夫です。
だいたい紙とペンがあるわけですから、彼らにできることは彼らにやってもらいましょう。
わざわざ貴重なあなたの集中力をそこで大量に使う必要はありません。
図や表を書き、式は細かく書き、丁寧に書き、頭の中はいつでも本当に必要なことだけに集中できるようにしておきましょう。
すぐやる
やるべきなのにすぐにやらなかった行動って、ずっと頭の中に残り続けて、コツコツ集中力を削っていくんです。怖いですよね。
残した洗い物。返信していないメール。やり残したタスク。解きかけの問題。
彼らは無意識の中に留まって、あなたの集中力を蝕んでいきます。
未完了課題は頭に残るのです(ツァイガルニク効果と言います。CM前を大事なところで終わるのもこの効果を狙ってのこと)。
だから、基本やるべきことはすぐにやりましょう。
集中力の使い方が上手な人は、大体みんなこれができています。
質の良い睡眠をとる
「質の良いの睡眠ってなんだよ」と思うかもしれませんが、それでいいのです。狙ってください。考えてください。それがいずれ来る最高の睡眠への第一歩です。
要は、健康でいましょうということです。
元気じゃないときは集中力もへったくれもないですよね。まずは健康が一番。
夜更かしはいけませんよ。大体の勉強の勝負は朝に始まりますし。
自分と対話する
さぁ、ここまで長々と述べてきましたが、これが最後です。
どうでしょう、ここまで読むのにだいぶ集中力削られたのではないですか。
果たしてどれぐらい削られたのか。そもそも最初はどのくらいあったのか。
どこかにメーターがあるわけでもないですし、そもそも集中力って人によって違うものなわけですから、その答えは誰にもわかりません。
でも、自分なら、もしかしたらその答えに近づけるのかもしれません。
だから、自分と対話し続けましょう。
どんな時に自分が元気で、どんな時はパワーが発揮できなくて、どんな方法が有利で、どんな状況は不利なのか、日々日々行動や体験の中で自分と対話して、自分オリジナルの正解を見つけにいきましょう。
経験を財産にしましょう。
それを続けていくと、多くのデータが集まって、自分をコントロールしやすくなります。
それは人生において大いに役立つ、自分史上最高の武器になりますよ。
どうかあなたが集中力を活用して、やりたいことをやれますように。
▽
まいぷれTOP
▽開校時間:平日14:00〜22:00 土曜日13:30〜20:00
▽休校日:日曜、月末5週目
▽
ホームページ