こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
家でダラダラしている子どもに「勉強しなさい」と言いたくなる気持ちはよくわかります。
でも、よくよく考えてみれば、彼らは学校に部活に大忙し。大人だって、仕事が終わって帰ってきて休んでいるところに「もっと仕事しなさい」なんて言われたらイライラしてしまいますよね。
そんなところに保護者の方からの「勉強しなさい」は親子げんかのもととなります。
よしんば、その言葉を聞いて勉強し始めたとしましょう。
これは、まさしく受動的な姿勢から始まる勉強です。
自分から始める能動的な勉強に比べるとテンションも効果も低くなります。
それに、その受動的な姿勢に慣れてしまうと、どんどん自分から動けなくなっていきます。
そう、どんどん勉強ができなくなっていくのです。
また、多様性と変化溢れる現代において、自分から動けないというのは大きなデメリットになってしまいますね。
結局なんでも自分で考えて動ける人が強いのです。
お子様にはそうなって欲しいですよね。
以上の通り、「勉強しなさい」の言葉は、それが叶ったとしても叶わなかったとしても、あんまりお互いのためになりません。
それでは、子どもが能動的に動けるようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
まずは保護者の方が頭を使う番です。
いくつかそのための方法を書き記しておきましょう。
・「やることないの?」と確認だけして本人に任せる(本人に責任を持たせて補佐をする)
・第三者に「勉強しろ」と言ってもらう(塾や学校の使いどころです)
・目標の設定を手伝う
・環境作りを手伝う(スマホや勉強時間のルール、部屋の掃除、誘惑の排除)
・心身の健康管理
結局やるのは本人ですからね。
心配する気持ちや大切にする気持ちは、自分と相手のために、上手に使いましょう。
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