こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
どんなに上手な授業を受けても、どんなに素晴らしい教材が目の前に広がっても、
君がやらないと意味はない。
最初は下手でもいい。
なんでも、やってすぐ効果がでるわけでもない。
でも、いつか始めないといけないなら、その始まりを今にしよう。
誰かに言われて動くのではなく、自ら進んで踏み出したその一歩目には、
それがどんなに小さな歩幅であっても、意味がある。
君がやれば、そこに必ず意味が生まれる。
・自分で考えて動くこと
勉強でも、お仕事でも、人生の多くの場面において、その重要性は、きっと誰もがなんとなく理解していることでしょう。
ですが、それはとっても難しいことです。「わかる」と「できる」は別ですからね。
「大切なのはわかるけど、なかなかできない」ということが世の中には多くあります。
特に、苦手意識や嫌なイメージがあるものに対しては、大人でもなかなかそれをうまく行うことが出来ません。
でも逆を言えば、もしもそれを早いうちに出来るようになったら、良いことは多いですよね。
ちょっと説明していきましょう。
自分で考えて動く。
その先に待っているのは、
成功か失敗です。
成功したら、嬉しいですし、次に動く際の原動力を手に入れられるでしょう。
もっと先へ進むことが出来ます。
ただ、いつも上手くいくとは限りません。
いや、むしろ失敗の方が多いと思います。
でも、転べば受身の取り方も学べますし、何より経験が得られます。
その経験を踏まえて、次はどうしようと試行錯誤ができます。
失敗し、それを活かすという一連の流れは、やればやるほど上手になります。
挑戦することへの怖さも薄れてきます。それらはやがてあなたの人生において重要な財産になるでしょう。
つまり、やった先に待ち受けるのは、どちらにせよ「
良いこと」です。
勝っても負けても経験を積めるので、もしも成長したいことがあるのなら、まずは動き出すことを始めてみましょう。
動き出してみて、また止まるのは構いません。
ここまで、さも「やらなきゃダメだよ」的に説明を続けてきましたが、もちろん
やるもやらないも自由です。
選択権はあなたにあります。責任もすべてあなたにあります。これはあなたの人生ですからね。誰かにやらされてはいけません。
たしかに自分で考えて動くことの先に、どちらにせよ「良いこと」は待ち受けますが、それは
あなたがやりたいことややらなければならないことに有効なだけで、そうでないことに無理やり使うものではありません。
「やらない」という選択肢も大事です。やらなければ、その時間を他のことに使えるわけですから。
よく考えてみてください。時間とは、つまりあなたの命のことです。
限りがあります。大切にしましょう。
自分で考えて動くこと。
まず自分で考えて、ちょっとでもやってみようかなと思ったなら、是非この先を読み進めてみてください。大丈夫。いつでも辞められるし、いつでも戻ることができます。
自分で考えて動く方法
重要なのは、
自分で考えて動くこと、でした。
では、具体的にはどんな風に考えて、どんな行動をすればいいのでしょう。その時の助けになるのが、『STAR』です。
内容はいたってシンプルです。次の4つから構成されます。
1.SET
2.THINK
3.ACTION
4.RE
一つずつ説明していきましょう。
1.SET
まずやることは、歩き出す方向を決めることです。
なんとなく大まかでもいいですし、具体的に決まっていればそれに越したことはありません。
まずは自分に正直に、手に入れたいものを書いてみましょう。
出雲大社に行きたいと思わなければ出雲大社にはなかなか辿り着けないように、目指さなければそこへ辿り着く可能性は自然と少なくなっていきます。
目指すのはタダですから、まずは目的地をどうするのか、ちょっと考えてみましょう。ここは自分で決めなければなりません。
そうそう、先ほど「具体的」と申し上げましたが、「具体的」とはあなたとそれを読む誰かが同じイメージを共有できるということです。
「野球選手」よりも、「大谷翔平」の方が具体的ですよね。自分が書くことを具体的にするコツは、数字を入れることです。ちょっと試してみてください。
例えばこんな感じです。
・学校の数学のテストで80点以上とる
・学校の内申をオール4以上にする
・英検準二級をとる
・毎日勉強する習慣をつける
・○○高校に合格する(目標点は■■点)
2.THINK
1で目的地をセットしたら、次はそこまで行く為の手段を考えます。
もしもあなたが出雲大社へ行きたい場合、電車ですか徒歩ですかバスですか車ですか、いろんな選択肢が浮かぶ中で、最適なものを調べて選びますよね。
一緒です。
その際大切なのは、
現在地を知ることです。
つまり自分のことを知ることです。自分が島根県にいる場合とアメリカにいる場合とでは、出雲大社への行き方は変わりますよね。
ここはアイディア出しの場です。良いも悪いもありません。
とにかく今の場所から目的地まで、辿り着くために必要そうなものを思いつく限り挙げてみましょう。
自分で難しいなら頼れる人に相談しましょう。大丈夫。慣れてくると自分で考えられるようになります。
ここでも例を上げておきますから、参考にしてみてください。
・毎日時間を決めて勉強する
・生活リズムを正す(夜12時までに寝る)
・英単語1日10個覚える
・勉強した分ゲーム出来るようにする(ゲーム時間のコントロール)
・スマホを部屋に持ち込まない
・その日の復習をその日中にする(数学と英語→積み重ね科目だから)
3.ACTION
次は行動です。
まず自分が動きやすいように、日々の行動を決めてしまいましょう。
ここでも重要なことをお伝えしておきます。
例えば月曜日から日曜日までやることを記す表を作った場合、ここに記すのは本当に最低限のことでいいです。
むしろちゃんと余裕を持つようにしてください。急な課題に対応する時間や心のエネルギーを貯める時間も必要ですから。
あと、テスト前などのイレギュラーな時期のことではなくて、普段の日々のことを記してください。
ただ、なるべく毎日やることを設定した方がいいでしょう。人間とは不思議なもので、休みの日がある方が意外と続かないものです。
良いですか、もう一度言いますが、
書くのは最低限のことです。
イメージとしては、たとえちょっと体調が悪くても続けられるぐらいのことです。書いてみて、「おいおい、これだけでいいの?バカにするなよ」ぐらいのことです。
続けるということは非常に困難なことです。まずは無理なく続けられる負担にしてください。
続いていけば、後で負荷は自由に増やすことができます。継続できないと効果は薄くなってしまいます。
もちろん調子の良い日は決めたこと以上のことをやっても良いです。
ただし、なるべく「やらない」のは無しです。
続けていくと、その続いている行動がどんどんやりやすくなって、スピードも早くなります。習慣の出来上がりです。
また、「続けられた」という自信にもなって、新しいチャレンジがしやすくなります。
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」
これはあの伝説的な野球選手イチローさんの言葉です。倣いましょう。
コツコツと踏み鳴らすその道の先に、あなたにとっての行きたい場所が待っています。
では、まずは1週間、実際の行動を始めるとしましょう。
続きは1週間後です。
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