こんにちは

個別指導塾 すずかけの木です
間を開けて情報を記憶することで、忘れにくくなる、かつ正確にその情報を覚えることができます。
では、その情報を忘れないためにはどうしたらいいでしょうか。
そのためには、脳に「お、これは大切なものなんだ」と思わせなくてはなりません。
そんな風にメッセージを送る必要があります。
「めっちゃ楽しい」「とっても好き」「めっちゃ嫌い」「見るのも嫌だ」等の強い感情とセットになった情報は、
快適な生活をする上で必要な情報ですので、脳は率先して覚えようとします。
ただ、これを勉強に活かすのは難しいです。
少し話が逸れますが、授業もこの感情とセットの暗記術を利用することがあります。
やりたくない勉強であっても、必ず「わかった!」があります。
その「わかった」という瞬間を、なるべくサプライズ的に作り出します。
それは、大好きな人へ何の前触れもなくプレゼントするかのように。
その子に合わせたサプライズを準備しておいて、少しでも印象に残るように、
さらに「俺(私)、できる」というプラスのイメージで締めくくれるようにしていきます。
長くなりそうなので、早めに戻します。
ただ、勉強に活かすのは難しいです。
そんなとき、勉強に活かせそうな脳へのメッセージの送り方としては、「よく使う」が挙げられます。
頻繁に情報を使えば、脳が「お、これは大切なんだな」と記憶として留めておいてくれるのです。
そうこれが、冒頭の内容の「間隔記憶」というものです。
これを踏まえれば、目的も意図もなく作業のように単語や漢字を書いたりすることが、いかに意味の薄いことかわかると思います。
嫌々やっている(やらされている)それは、むしろ脳にとっては要らない情報になります。
一晩寝れば、記憶の彼方に捨て去られてしまいます。
そこで終わらせてしまえば、それは本当に意味のない時間になってしまいます。
今からでも遅くありません。
救済措置をとりましょう。
一度捨てられてしまった情報。
でも、次の日にくしゃくしゃになったそれが、引っ張り出されて机の上にあったらどうでしょう。
「え?これって大切なの?」と捨てるのを躊躇します。
それが続くと「なるほど、これはやっぱり大切な情報なんだ」と、きっちり保管しておいてくれます。
こうなれば、しばらく触れなくてもなかなか忘れることはありません。
暗記はこれを意識するだけで、頭への残り方が違ってきます。
つまりそれは、無駄な時間も減ってくるということです。
一石二鳥です。
取り入れた情報は、何回か使うこと。
脳へ「これ大事!」とメッセージを伝えること。
暗記ができないと苦しんでいる人は、一度試してみてください。
個別指導塾 すずかけの木
開校時間:平日 14:00~22:00 土曜日 13:30~20:00
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