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今回は、歯が身体に与える影響について少し詳しくお伝えしてみようと思います。
皆さんは歯というと、食事の時に必要な道具位にしか思っておられないと思いますが、上下の歯元には体の他の部分とは比較にならないほどの多くの神経が取り巻いていてこれが脳につながり、一本一本の歯が、脊柱、内臓、筋肉と密接に関係しており、歯が1本ないだけで体のバランスを崩すこともあるということです。
例えば下の1番奥の歯は、胸椎11、12番、内臓は腎臓、対応する筋肉は大腰筋で、全てが体の回旋(ねじれ)に大きく関係しています。また大腰筋は、1番腰痛に関係する筋肉であるため慢性的な腰の痛みが、歯が1本ないことから起こる可能性もあるのです!歯を全部抜いた子猿は木に登れないと言う実験データもあります!
歯根膜に刺激を入れないと、脳が活性化できないので、たとえ入れ歯でも気持ち悪いからと言わずに、きちんとする必要があります。
余談になりますが、離乳食を与えるタイミングや何を与えるかは、歯の生えてくる順番を見ながら決める必要があります。?ヶ月目から離乳食・・・ではないんですね! 食物アレルギーの原因は離乳食?
詳しくは当院でご説明させていただきます。
定期的に歯医者様のお世話になり、健康な歯を維持されることを強くお勧めいたします。
次回は、噛み合わせの問題が側頭下顎関節(TMJ)を歪め、全身に与える影響についてお話ししたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ご縁に感謝
GAS脳幹健康センター島根
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