過去生の自分が守護に付く☆
だんでらいおん
先日、「また明日」と言っていた話です(*^^*)
前に座られた方に、「何を?」と聞いたとたん、
その人の後ろからすごい勢いでおしゃべりが始まりました。
キラキラした目が利発そうな村娘。
布の切れ端でゆるく束ねた明るい茶色の巻き髪が、質素だけれど清潔なブラウスの肩にかかっています。いかにも働き者といった感じのエプロンの腰をキュッと縛って、その娘は飛びかかりそうな勢いで私に語り続けていました。
そこにいる人は、ただボンヤリと焦点の定まらない表情で座っているだけだというのに・・
その人の身体の中から飛び出した娘は、いつの時代なのかヨーロッパのどこかの国の村娘といった感じです。
前に座っている人の過去生の姿だと気がつきました。
その娘の言葉は聞き慣れない言語なのに、なぜか話の内容が理解できました。
「この人に言ってください!!
あんまりです!
私は一生懸命、生きていたのに・・一生懸命、働いて、皆んなとも 仲良く過ごして・・
やりたいこと、沢山あったのに・・
次、生まれたら、あんなことしたい、こうなりたいって思ったのに・・
この人は毎日、くだらない同じことばかり考えて、迷ってばかりいて・・
私、こんな風に生きたいと思ってたわけじゃない!!
生まれ変わった私が、こんなことしてるなんて、ゼッタイいやだ!
言ってやってください!
もっと、ちゃんとしてよ!って」
はじめての経験でした。
過去生の自分が現世での自分の生き方が嫌で、身体を引っぱって来るなんて。
私の前に来られたその人は、なぜだか分からないけれど予約の電話をしてしまって、何を相談したいわけでもないのに来てしまった・・
と、言われるのです。
過去生のその人の姿を伝えました。
そのハキハキした娘の言葉を伝えました。
泣きそうに憤っている言葉どおり。
その人の目にハッとしたものが光りました。
気づかれたようでした。
「そうですね、私・・毎日、不満ばかり並べて、何をしたいんだか、やりたいことも見つからずに、ただ何となく生きていました。
そうですよね・・前世の私なんですね・・恥ずかしいですね」
もう10年くらいも前のことだったと思います。
今、その時に出会った人は、毎日を一生懸命(*^-^*)
言いたかったこと、やりたかったこと。
本当の気持ちと正直に向き合われるようになりました。
出会った時とは別人のような表情です。
その人の肩の辺りで、かわいい村娘は時々、いたずらっ子のように片目をつぶってみせます(^-^*)
「ありがとう」
過去生の自分が守護に付くというお話でした(#^_^#)v
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