恋人が友達に変わる時。。。
だんでらいおん
電話の向こうのJさんの泣き声を、ずっと聞いていました。
電話に出た途端 泣き出してしまった彼女に、どう声をかけたらいいか分からなくて・・・。
ただ黙って、しゃくりあげる彼女の声を聞いていました。
ようやく少し落ち着いてくると、『すみません』と彼女は話しはじめました。
久しぶりに彼から食事に誘われたのだと・・・
その朝、はずんだメールが届いていました(*u.u*)
どんなに可愛らしい表情で待ち合わせの場所に出かけたのだろうと思っていましたが、その夜、彼から「好きな人がいる」と告げられたのだそうです。
どんなに辛かっただろうかと思います。
気丈にこらえて一人の部屋に帰って・・・たまらなくなって私に電話をかけていた・・・と、彼女は話してくれました。
7年間の長いお付き合い。彼女がその人のことをどんなに好きだったか、いつも聞いていました。。。
でも、『突然すぎて・・・』と、彼女は泣いているのですが・・・本当は、突然ではなかったと思います。
1日に何通も交わされていた たわいもないメールが、用件だけの短いものになってきていたこと。
会う約束が、なかなかお互いの予定が合わなくなっていたこと。
数え上げればきりがないほどの不安が彼女の中にはあったのに・・・。
『彼を信じて』といえば聞こえはいいのですが・・・「気づかないふり」をして、ずっと過ごしていたのでした。
相手の方の心には、もうずいぶん前からすれ違う思いがあって・・・それが沸点に達した時に・・・ふしぎなものですが、新しい人との出会いがあります☆.*+*.☆
当然のようにその人に惹かれ、そして「好きな人がいる」という言葉になるのでしょう。
何がすれ違ってきたのか私には分かりませんが、ただもう取り返すことはできないのだということは分かりました。。。
『どうしたらいいですか?!』と泣かれても、「無理でしょう・・・」としか、答えられませんでした。
でも、相手の方は正直だったと思います。
逃げずに真っ直ぐにJさんに向いて、彼女の涙を受け止め続けていました。
ずっと変わらず穏やかで、でもきっぱりとした表情でした。
Jさんに何かあれば、きっと彼はやっぱり真っ先に駆けつけてくれるでしょう。
【ずっと変わらない大切な友人として】
でも、恋人ではないということを、彼女はこれから受け止めて過ごさなければならなくなりました。
辛いだろうと思いますが・・・過ぎていく時間が、思い出を宝物に変えてくれる。そう祈るしかありません。
悲しい体験が、きっと彼女の表情にまた深みを与えてくれる。
そう信じています(●^∪^●)
このように電話やメールをいただきますが、なかなかお一人お一人に丁寧にお答えしていくことは難しいので、このような形でお返事させてくださいm(..;)m
今、メールを送ってくださっている方、お返事できなくてすみません・・・。
メールはちゃんと読んでいます(*ノ□`)
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