お父さん、お母さんへ。。。
だんでらいおん
子どもの頃の自分のことを思い出すと、ちょっと かわいそうになります。
怪我の多い子でした。
わりと足が速かったので、陸上の大会など 選手には選ばれるのですが・・
必ずといっていいほど練習中に怪我をするので、
いざ本番にはグルグル テーピングをした姿で出場したり、補欠の選手だったり・・
どうして ああだったんだろうかと思った時、
怪我をすることで 懸命に体裁を保っていた 自分の姿が思い出されました。
父は頭のきれる仕事人間でした。
母は良妻賢母の鑑のような人。
家には『できて当たり前』の空気がありました。
どんなに頑張っても、両親から褒めてもらったことは ほとんどありません。
勉強でも行事でも、親はいつも『リーダーでいて当たり前』と思っていました。
そんな中、選手に選ばれても入賞などできるはずもない自分を知っている私は、包帯を巻いた姿で『不運な選手』を演じなければ、親の期待から逃れることはできませんでした。
思い出したくもない 自分の姿です。
なぜ「無理なんだ・・」と、言うことができなかったのでしょうか。
親の期待などケロリと裏切り続けて、
最後は親が ため息をついてあきらめるほど、そのままの自分でいれば良かったのに。
もっと早くに今のような私でいたら、
どんなに のびのびと学生時代を楽しんだだろうかと思います。
だから今、さなかにいる子どもさん達に伝えています。
「最後まで あきらめないことは大切。
でも 時には退く勇気も必要。
自分の身の丈ほどのところで頑張ればいい。
出来る 出来ないは、それぞれ 持って生まれたものがあるから」
そして親御さん達には、
「何が大切でしょう?」
と、話します。
成績が良いこと。
ハキハキと指導力を発揮できること。
スポーツ万能で、進学校でもトップクラス。
自慢の子ども。
・・でもそのために、子どもの顔から笑顔が消えていたら・・
お腹が痛くなったり、頭が痛かったり。
手が動かなくなったという人もありますし、
足首から先が パタッと動かなくなったという人もあります。
原因が分からない さまざまな不調は
心のSOSかもしれません。
親が子どもへの期待に気づくことで、
快方へ向かう症状もあります。
親も子も。
無理せず、頑張りすぎず。
のびやかに生きることができますように(#^_^#)
- 09:30〜17:00
詳細
- 日曜日 09:30~17:00
- 月曜日 09:30~17:00
- 火曜日 09:30~17:00
- 水曜日 09:30~17:00
- 木曜日 09:30~17:00
- 金曜日 09:30~17:00
- 土曜日 09:30~17:00
不定休
基本情報