このところ選択理論心理学の学びなおしをしながら、主催しているコミュニケーションセミナーの中でワークを通してより良い関わりあい・人間関係作りができないか試行錯誤しています。
選択理論心理学では関わり合いのなかで育ってしまう不幸感(不幸感=自分が重要と思っている人との人間関係が良くないこと)について、様々な問題の原因になっていると指摘していますが、カウンセリングやセッションを通してこのことを強く感じています。
その問題とは、犯罪(暴力・いじめ・薬物汚染・性犯罪・万引き・他)や鬱・引きこもり・ニート・自殺・病気・離婚・等々です。
そこまでの問題には至らなくても、一般的に自信がない、良好な人間関係が築けない、自分の中の感情がうまくコントロールできない、などとして現れています。
この不幸感というのは一言でいうと愛情不足と言えばわかりやすいと思いますが、幼いころの親子の関わりあいがどのようなものだったのか、愛情が満たされる関わりあいなら良いのですが、愛情が満たされない関わりあいのとき不幸感が芽生えます。
子供との関わりあいそしてその不幸感が成長するにつれ自分自身を愛することができず、ひどいときには自分の存在さえ否定してしまうようになってしまいます。
そのような状態で人生を送っているとまさに苦しみや悲しみねたみ、また怒りや憎しみ等の否定的な感情がさらに加わってより不幸になっていくようです。
幼いころの環境は子供にとってどうにも変えようが無いことではあり、不幸感にとらわれてしまうことは経験とはいえ大変苦しいものですね。
しかし大人になってからは幸いなことに時間をかけながらでもこの不幸感から抜け出すことができるようです。
その時に大切なのがセルフラブ=自己愛です。
幼いころの体験から自分を愛せず、その習慣を積み重ねてきたわけですが、もう一度自分の存在を根底から考え直し、この宇宙に生れて来たかけがえのない存在・命であることを確認しながら自分の良いところを見つけ、自分との関わり愛を学び直すことで自分の価値に気付き、自分を愛せるようになり、自信が育ち、やがては本当に自分らしい人生を創造していけるようになっていきます。
簡単に言えば自分で自分を育てる・・・自分育てと言ってもいいでしょう。
自分育てができるようになると子育てが自然にできるようになると聞いたことがありますが、自分を信じ、愛し、大切に出来る人は出会うすべての人に対し、同じように接することができるのではないでしょうか。
セルフラブ=自己愛・・・もしかしたら宇宙(神・仏・サムシンググレート)が今の時代を生きる私たちに気付かせようとしてくれているもっとも大切なことなのかもしれません。
☆良い関わり愛の中で、人生を幸せに暮らせると良いですね。
ありがとう。 ごめんなさい。
許してください。 愛しています。
(ホ・オポノポノ)
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