ペットが亡くなったら、どの仏さまにお世話になるの?
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊

ペット供養(馬頭観音)

馬頭観音の真言
馬頭観音(ばとうかんのん)
仏教においては六道(ろくどう)という世界に分かれていると言われています
※詳細は以下を参照
・地獄道(じごくどう)
閻魔様がいらっしゃる1番怖くて辛い世界です
・餓鬼道(がきどう)
常にお腹がすいていて辛い世界です
※欲望のままで制御が利かないので、子供のことを「ガキ」と呼ぶのはこのためです
・畜生道(ちくしょうどう)
動物や魚、虫等の人間以外の生物のことで、弱肉強食の厳しい世界で常に死と隣り合わせの世界です
※感情的に出る「こんちくしょう(=この畜生)」や、人間として許されない鬼畜行為や性格の人(人でなし)のことを指す時にも使います
・修羅道(しゅらどう)
猜疑心、嫉妬心、執着心によって、常に争いの絶えない世界です
犯罪組織や戦争をしている国民もこれにあたります
・人道(にんどう)
我々人間の世界です
学歴、家柄、貧富、容姿など様々な悩みや試練を与えられます
・天道(てんどう)
天上界に位置し、人間よりも優れた天人が住む世界
長寿で、苦しみが少なく、常に快楽を感じ続けられます
現代では犬や猫は我が子同然に扱われ家族のように接している方も多いと思います
先述の通り、このペットたちは仏教の世界では畜生道にいるとされています
畜生とは「畜養衆生(ちくようしゅじょう)」の意味で、自立できないため飼い育てられ、都合よく利用される立場に当たります
そんな動物たちも、ペットは飼い主に慰めと歓びを与え、家畜は貴重な栄養源として我々にその身を捧げてくれます
そんな畜生たちをお救いされるのが馬頭観音さまです
頭に馬の頭を乗せた観音さまの変化身で、六観音の一尊にも数えられます
畜類教化の尊(亡くなった動物たちを救う担当の仏さま)で、動物たちの霊を成仏させ、輪廻転生(りんねてんしょう)によって次回は人道へ生まれ変われるようお導きくださいます
輪廻転生とは
生前の悪行が関係しており、それに応じて六道という6つある世界のいずれかに生まれ落ちます
善行を積むことでより良い生を得ることが出来るとされ、逆に悪行は苦しみの再生へとつながるとされます
この循環からの解放を求めることが、多くの仏教徒の宗教的な目標となっています
この馬頭観音さまのお力を引き出すご真言(=呪文)を添付画像に載せましたので、亡くなって埋葬したペットのお墓の前でお唱えしてください
ペットの供養にもなりますし、ご自身のご利益もいただけるのでオススメです
- 営業時間外09:30〜13:00/15:00〜18:00
詳細
- 日曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
- 月曜日 定休日
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- 木曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
- 金曜日 09:30~13:00/15:00~18:00
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