②―1 2018年(平成30年)戊戌を改めて振り返る! 干支の動物の意味は? あまり知られていない干支にあてがわれた動物の意味と真実を解き明かす! 【星祭】厄除け・厄払い ~運気向上のお祈り~
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊
<<第2章>>干支とは
②ー1 2018年(平成30年)戊戌
前回申しました通り、節分(節を分ける日)を境に皆さまの運勢が大きく変わります
それに伴い、当方では毎年災いには運気回復の厄よけのご祈祷を、更なる幸運を招き寄せる運気向上には開運招福のご祈祷と、立春大吉日の御札のお授けをしております
干支(十二支)と言うと、皆さんのイメージは12種類の動物がレースをして先着順に決まったというものでしょうか?
そうなると、空を飛べる竜がブッチギリで1位になりそうなもので矛盾点が多々ありますね
実際のところは、毎年変わる干支にはきちんとした意味があり、まるで未来予想していたかのような事柄が次々と起こります
それでは時をさかのぼり、順を追って説明していこうと思います
まず、6年前の平成30年(2018年)は戊戌(つちのえいぬ)と言って、戌年の中でも「野犬・野良犬」の特徴が顕著に表れる年でした
※後日、記述しますが各干支は5種類の性格に分かれており、実は60種類もあります!
「戌年」は「いぬどし」と呼び、「犬年」とは書きません
これには理由があり、「戌」という漢字は本来、鉞(まさかり)という字が元になります
この鉞で木をバッサリ切られて、良くも悪くも見通しが良くなるのがこの年の特徴です
実際、戌年では災害によって大打撃を受け建物が壊れ地形が変わり、多くの被害が出ました
【平成30年(2018年)戊戌の年に起きた重大ニュース】
(一例)
◆地下鉄サリン事件から23年余を経て、オウム真理教の元代表松本智津夫(麻原彰晃)と元幹部らを死刑執行
◆業績不振だった日産自動車をV字回復させたカリスマ経営者のカルロス・ゴーン会長が巨額の役員報酬を隠したとして逮捕され、会長を解任
◆大阪北部地震で、学校のブロック塀が倒れ通学中の学生が死亡
◆西日本豪雨で14府県で計220人を超える死者を出し、平成最悪の豪雨災害となった(岡山県倉敷市真備町の浸水等)
◆台風21号が近畿地方を縦断し、10人以上が死亡
高潮などで関西国際空港が閉鎖され、関西経済に打撃を与えた
◆最大震度7を記録した北海道地震で、厚真町を中心に41人の犠牲者が出た
このように、その年に起こる出来事や特徴を皆がイメージしやすいように動物が割り当てられているのです
そのため、日本以外で使われる干支の動物の種類は国によって違うのです
※コチラも後日、記述します
今回はここまで
次回は2019年(平成31年・令和元年)亥年を振り返ってみましょう
つづく
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