令和4年(2022年) 【星祭】厄除け(やくよけ)・厄払い(厄祓い・やくばらい) ~運気向上のお祈り~ ③干支の数、本当は60種類!? 年男、年女は運気が低迷する年周り
真言宗 醍醐派 大津三十八不動尊
【干支の数は60種類!?】
今年は寅年を迎えました。皆さんご存知のように、干支は12種類あります。
しかしこの干支、実は細かく分けると60種類になる事をご存知ですか?
つまり、12種類の動物たちは、更に5種類の性格(運勢)に分かれているのです。
【今年はどんな年?】
今年は寅ですが、5種類いる寅の内の壬寅(みずのえとら)という年になります。
別名「乳虎(母虎)」の年と言われています。
寅は虎の年です。強い正義感と信念を持ち、困難を克服していく意志と行動力を持つ、威風堂々とした長となる人です。
人情に厚く、常に力を惜しまず満身の力を奮い出すので天下に名声を博する程の成功をおさめる事もあります。
半面、内心は強情で不愛想。
口先も強く思う事をどんどん喋るために、特に目上と衝突しやすい。
虚勢を張り人を見下す癖があり、頭を下げる事を嫌うので逆境に立った際は同情を得られず非常に苦しみます。
「母虎」の性質を虎の巻(※1)として実行する事によって張子の虎(※2)にならぬよう悪癖を慎めば虎は千里行って千里帰る(※3)ように皆から畏敬を受け地位は向上し、万事に於いて虎に翼(※4)となり、成功、運気上昇へと繋がるのです。
※1 虎の巻
秘伝の書、参考書のこと。
※2 張子の虎
虚勢を張って空威張りする人。中が空洞の虎人形。
※3 虎は千里行って千里帰る
虎は千里行って千里帰る勢いが盛んなこと。
※4 虎に翼
勢力のあるものに、更に力強いものが加わること。
【寅年の性歌】
寅年は 考え深く 落ち着きて
人の頭と 敬われつつ
高ぶり過ぎて 気ままがち
兎角目上と 事を争う
【回り年(年男・年女)】
生まれた年と同じ十二支の年を迎えた男女のことを「年男(としおとこ)、年女(としおんな)」と呼び、運気が低迷する年周りです。
12年毎に回ってくる年なので、これを回り年と呼びます。
※詳しくは次回以降のニュースで説明します。
今年は寅年の男女が回り年(年男、年女)となります。
当方では一年を通して星祭(厄除け・厄払い)のお申し込みを受け付けております。
節分を過ぎると皆さんの運勢が良くも悪くも変化します。
今年もまた運気が大きく変動します。
運気向上のご祈祷である星祭(厄除け・厄払い)で一心に祈願し、運気の流れを変えて、今年は昨年にも増して良い年になるよう幸運を呼び込みましょう。
つづく
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