必見!6メーカーパネル同時設置^^
(株)ソーラープロジェクト大社
太陽光発電の営業マンはどこも自身の取扱いメーカーをすすめてくるけど、本当に良いパネルはどれなの?
出された発電シミュレーション、信じていい?
曇りや雨の日に強いパネルがある!?
今まで太陽光発電の発電量はシミュレーション、もしくは既設の太陽光の記録を見ることでしか予測ができませんでした。
もちろん一般的なシミュレーションより、出雲地方の実発電記録をもとに計算されたシミュレーションの方が真実味はあります。
しかし、その実発電記録も集計する際たとえば南面設置の太陽光でも
【真南】、【東寄りの南面】、【西寄りの南面】、【下屋根】など中身は様々。(当社の集計方法です)
太陽光発電は大きなシステムを設置すればするほど発電量は多くなるのは明確で、大きな屋根や広い土地をお持ちの方には大きなシステムをご提案しています。
では、限られたスペースで満足する発電を得るには…?
答えは
山陰地方に適した【低照度でも発電してくれるパネル】ではないでしょうか?
実は晴れた日はどのメーカーのパネルも1kWシステムあたりの発電量はさほど変わりません。
曇りの日や雨の日に発電するパネルこそ良いパネルだと考えられます。(実際島根県は美肌の県と言われるように紫外線が他県より少なく、曇りの多い県となります)
ではどのように【低照度でも発電してくれるパネル】を選べば良いのでしょう?
ソーラープロジェクト大社 斐川ショールームでは、6メーカーのパネルを駐車場に設置しました。
発電量は店内モニターにてご覧になれます。
パナソニック、Qセルズ、京セラ、REC、シャープ、カナディアンソーラー
メーカー毎に各10枚パネルを設置し、向きや天候などは同条件のもと、それぞれどのくらい発電するのかを実体験できます。
現在発電をスタートしてから約10日。既に差が見えてきています。
おすすめは曇り、雨の日!
是非ショールームで発電を比較してみてください^^
基本情報