きらら薬局
こんにちは。出雲の漢方薬局「きらら薬局」です🌻
毎月第4木曜日11:45~12:00、エフエムいずも(80.1MHz)で放送中の『暮らしに役立つ漢方』に出演しています。
今月のテーマは、「漢方で見る目の不調」です👀
夕方の目のかすみや、パソコン作業中のまぶたのピクつきが気になることはありませんか。中医学では、目は「五臓六腑の状態を映す場所」とされ、「気」と「血(けつ)」の状態が目の不調にも関わると考えられています。
👀目の不調を4つのタイプから考えます
①かすみや見えにくさ【肝腎不足タイプ】
「肝」は血を蓄え、「腎」は生命エネルギーを蓄えると考えます。この2つの働きが不足すると目を養いにくくなり、かすみや見えにくさ、疲れが表れやすくなります。
漢方薬では、六味地黄丸にクコの実と菊花を加えた杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)が、かすみ目や疲れ目などに用いられます。
②乾燥やかすみ【気血不足タイプ】
胃腸の働きが弱り、食べ物からつくられる「気」と「血」が不足している状態を気血不足と言います。そのため、目まで栄養が十分に行き渡らず、乾燥やかすみ、疲れが表れやすいと考えます。
まずは不足している「気」と「血」を補い、体質を整えることを考えます。その際、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)などをおすすめすることがあります。
③ピクつきや充血【気滞タイプ】
このタイプの方は、ストレスや疲れなどによって、体を巡る、「気」の流れが滞っている状態と言われています。気の巡りが悪くなることで、目の周りにも緊張が生じ、ピクつきや充血などが表れやすくなると考えます。
気滞タイプの方は、まず滞っている気の流れをスムーズにし、心身の緊張をほぐして体質を整えることを考えます。漢方薬では、逍遙顆粒(しょうようかりゅう)をおすすめすることがあります。
④慢性的な目の重さやかすみ【瘀血タイプ】
①~③の不調が長く続き、慢性化した状態と考えられています。
「血」の巡りが滞ることで、目の奥の痛みや重さ、かすみが続き、肩や首のこりを伴うこともあります。このタイプの方は、まずは滞っている血の巡りを整えることを考えます。
慢性的な疲れや重さには、ホットアイマスクなどで目の周りを心地よく温めるのも一つの方法です。ただし、充血や熱感・痛みがあるときは温めず、冷たいタオルなどで軽く冷やすとよいでしょう。
☀️強い日差しから目を守りましょう
屋外で長く過ごす日は、サングラスや帽子を活用して、強い日差しから目を守りましょう。外で部活動やスポーツをするお子さん、その様子を見守るご家族も意識してみてください🕶️
🌿目の不調は体質を見直すきっかけに
きらら薬局では、目の不調に加え、胃腸の調子や睡眠、ストレスなども伺い、体質に合う漢方薬や過ごし方を一緒に考えます。漢方薬は自己判断で服用せず、薬剤師にご相談ください💁♀️
なお、急に見えにくくなった場合や、強い痛み・充血、まぶたの下がりなどがある場合は、先に眼科などの医療機関を受診してください。
祝日 定休日
| 名称 | きらら薬局 |
|---|---|
| フリガナ | キララヤッキョク |
| 住所 | 699-0822 出雲市神西沖町2072-1 |
| アクセス | 国道9号線沿い伊藤医院西隣り |
| 電話番号 | 0853-43-7234 |
| ファックス番号 | 0853-43-1175 |
| 営業時間 |
祝日 定休日 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club |
| 電子マネー・その他 | 楽天Edy/nanaco/交通系ICカード(*)/iD/QUICPay/楽天ペイ |
| 駐車場 | 有り(5台) |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/@898optxe?accountId=898optxe#~ |
| 関連ページ | ホームページ アメブロ ツイッター |
| 予約ページ | 外部サイトに繋がります |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
| こだわり |
まいぷれ[出雲] 公式SNSアカウント