季節の変わり目に備えよう! 3つの気象病タイプと漢方対策! 9月26日のラジオのテーマは『気象病』
きらら薬局
こんにちは。出雲の漢方薬局「きらら薬局」です🌻
毎月第4木曜日11:45〜12:00に、エフエムいずも(80.1MHz)で『暮らしに役立つ漢方』に出演しています。
9月26日(木)の放送では『気象病』をテーマに、中医学の視点から解説しました。
秋から冬への季節の変わり目、体調を崩しやすくなっていませんか? これには「気象病」が関係しているかもしれません。気象病とは、気象の変化によって生じる身体の不調のことです。
中医学では、気象病を3つのタイプに分類しています。それぞれのタイプと漢方による対策をご紹介します。
1. 湿の停滞タイプ
特徴:頭重感、むくみ、倦怠感、関節痛
対策
・食生活を整え、体内の余分な水分を取り除く
・もやし、春雨、はと麦などを積極的に摂取
漢方薬:勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)
胃腸の調子を整えます
2. 脾胃の虚弱タイプ
特徴:食欲不振、胃もたれ、疲れやすさ
対策
・温かく消化の良い食事を心がける
・米、カボチャ、ニンジンなどを取り入れる
漢方薬:健胃顆粒(けんいかりゅう)
胃腸の働きを活発にし、消化吸収を助けます
3. 気の停滞タイプ
特徴:疲労感、気分の落ち込み、頭痛
対策
・ストレス発散と気の巡りを良くする
・ハーブティーやアロマでリラックス
漢方薬:逍遙顆粒(しょうようかりゅう)
ストレスを和らげ、自律神経のバランスを整えます
3タイプに共通する生活養生
・温かいものを摂取してエネルギー温存
・規則正しい生活習慣を維持
・適度な運動と十分な睡眠
・お風呂でゆっくり体を温める
漢方薬は個々の体質や症状に合わせて選ぶことが大切です。自己判断での服用は避け、専門家にご相談ください。
気象病の症状や対策について、詳しく知りたい方はぜひきらら薬局にお越しください。中医学漢方の専門家が、お一人おひとりに合わせたアドバイスをさせていただきます。
季節の変わり目こそ、早めの対策が大切です。漢方薬や食の養生、生活習慣の改善で、心地よい毎日を過ごしましょう。
きらら薬局は、皆様の健康的な生活をサポートいたします。お気軽にご相談ください。
次回のラジオは『更年期症状』について紹介します。
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