水廻りというのは、水分(湿気)とその使用頻度も含めて、やはり傷みやすい場所であります。
目で確認できる部分の痛みであれば、対処も早い段階で出来ますが、場所が床の下だったり壁の中の場合は、普通なかなか気付く事が出来ません。
分かった時には相当に進行している事もあって、思いがけない所まで補修の対象になったりする事があります。
お風呂であれば、タイルや目地の割れや剥離、窓廻り(温度差結露)
洗面や流し台なら、シンク下の排水トラップ廻り
トイレなら、便器と床の接続部、壁から出ている給水管、ウォシュレットへのフレキ管
などなどを定期的に(例えばお掃除などの時にでも)確認されると良いと思います。
もし床や壁にシミが出ていたり、水滴が落ちていたら要注意です。
例え一滴づつでも、月日をかけて確実にその場所を傷めていきます。
特に在来のお風呂は、水に濡れた状態で使用する場所の為に、まして洗い場から床下に漏れる水に気付か(け)ない事が多く、結果として家の構造材(土台や柱など)を傷めている事が少なくありません。
また、それと相まってシロアリなどの格好の生活環境となってしまいます。
それから中と外の温度差も大きく、結露も発生しやすい環境です。
「ここはちょっと怪しいかな・・・」と思う場所に気付かれたら、早速ホームセンターなどで売っているお風呂用の防水シール材を打つか、弊社のような工務店に相談されるのが良いと思います。
と言うのも、特に長い間使っていらっしゃるお風呂の場合、部分的な補修だけでなく、床下などの点検をしてもらわれる方が住む方にも家にも安心だからです。
弊社H.Pも一部更新しました。
4~5年前にまいぷれに載せた水の話(まいぷれリニューアルにより過去ログにもありません)ですが、ついにこんな物まで選べる時代になりました。
はたして良いやら悪いやら・・・
こちらからどうぞ!