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山陰スピリチュアル紀行

鳥取東部~八上比売の恋の行方と素顔にせまる~(後編)

伊蘇乃佐只(いそのさき)神社~宇倍神社~稲葉神社~鳥取東照宮~カフェニー~神崎神社

(前編はこちら)

伊蘇乃佐只(いそのさき)神社


宿を9:00出発! 最初に伊蘇乃佐只神社にお参りしました。


ご祭神は、神直毘神(カムナオビノカミ)・大直毘神(オオナオビノカミ)。創立年代は不詳ですが、平安初期の「延喜式」に載っている神様で、例祭には麒麟獅子舞の奉納があります。


イザナキノミコトが黄泉の国から帰ってきて、禊(みそぎ)をしてうまれた神様で、穢れ(けがれ)を直すために生まれた神様です。この神様達は凶事を吉事にかえるという事です。

 

大きなパワーを頂いたような、朝一番のお参りにぴったりの神社でした。

所在地:鳥取県八頭郡八頭安井宿297

宇倍神社


次に訪れたのが、因幡国一の宮、宇倍神社です。ご祭神は、武内宿禰命(タケノウチノスクネノミコト)。第12代景行天皇より、成務・仲哀・応神・仁徳天皇の五期に任ぜられました。

 

子供の神、長寿の神とも言われ、因幡の国は亀金岡に双履(ぞうり)をのこし、360余才でおかくれになったと記されています(長生きでしたね)。私も、御利益をお願いしたいと思います。


創建は648年と伝えられていますが、現在の社殿は、明治31年完成!


武内宿禰命のご尊像は神社と共にお金の図柄になっています。お金に縁があり、商売繁盛の神様金運上昇の神様として参拝客が訪れます。


一年で最も重要な神事である例祭が毎年4月21日に行われ、県指定無形民俗文化財の「麒麟獅子舞」が奉納されます。

所在地:鳥取県鳥取市国府町宮下651

稲葉神社


3番目に稲葉神社に行きました。

 

ご祭神は、倉稲魂神(ウカノミタマノカミ)・大己貴命(オオナムチノミコト)・八上姫(ヤカミヒメ)ですが、武内宿禰命が三韓遠征の折ここに下向された時、遠征の御幡(みはた)を、収め祀られたことから始まったと言う事です。

 

この地は古代『稲羽』と呼ばれていましたが、稲葉→因幡となっています。

所在地:鳥取県鳥取市立川町5-115

鳥取東照宮


午前中にもう一つ鳥取東照宮(旧:樗谿(おうちだに)神社)に参拝しました。日光東照宮を勧請したお宮です。


明治7年3月、樗谿神社に改称されましたが、平成23年10月に本来の名称が『因幡東照宮』であったとの理由から鳥取東照宮に改称されました。


鳥取藩初代藩主・光仲公により1649年に樗谿の地に建てられました。社殿は入母屋(いりもや)造・檜皮葺で、桃山期の手法を残す江戸時代前期の代表的な神社建築です。

所在地:鳥取県鳥取市上町87

カフェニー

さて、いよいよランチです。鳥取駅近くのカフェニーさんで頂きました。ボリュームたっぷりでおいしかったです。

所在地:鳥取県鳥取市瓦町409ふれあい横丁

神崎神社


午後最後に訪れたのが、琴浦町にある神崎神社です。ご祭神は、素戔鳴命(スサノオノミコト)。

 

本殿は鳥取県指定保護文化財第一号(昭和27年)嘉永6年(1853)鳥取藩お抱え宮大工・小倉園三郎などにより造られており、総ケヤキ造り・唐破風(からはふ)。

 

そして、屋根下にはすごい迫力の彫刻が! 彫刻は大黒様恵比寿様をはじめ、野菜動物などです(拝殿もすごい彫刻です)。

拝殿は小倉園三郎の孫にあたる、平次郎が明治12年(1879)に建立したとされます。特徴は天井の龍で、鼻から尾まで長さ16mあるそうです。またその他、ここには海にゆかりのある、神功皇后、浦島太郎乙姫、竜宮城などもみられます。


大しめ縄は、島根県頓原でつくられたそうです。


除災、開運、家内安全、海上安全、牛馬の守護神として賑わっていました。

所在地:鳥取県東伯郡琴浦町赤碕210

7月の神社巡りは福井、松原、舩越の3人で担当させて頂きました。鳥取東部を主に参拝と言う形で河原城、社☆ガールメンバーの落合さんにお世話になりました。


2日間とも暑くて、みなさん大変だったと思います。参加されました皆様、大変お疲れさまでした。各神社関係の皆様、ありがとうございました。

 

「楽しかったですー!」

(2018.01.25)

協力:社☆ガール 舩越 さちよ

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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