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無意識の癒しのスイッチの見つけ方!潰瘍性大腸炎の症状改善例

ヒプノセラピーサロン KIZUKI

いつもニュースをお読み頂きありがとうございます

台風一過、あちこちで被害の報告もありますが、今日、無事に過ごせることに感謝です

このように自然環境の変動が激しいのもストレスになりますね

そして、現代社会における様々な歪みも、人間関係や、家族関係など、様々なストレスに悩んでいる方も多いと思います。

そんなストレス社会のせいか、原因不明の症状や、難病も増えているようです・・・

昔の諺で、「病は気から」と、申しますが

この気というのは、気持ちの持ちようとか、心の在り方を言っているのだと思います・・・

原因不明の症状や、難病に悩んでいる方も、多くの場合、病そのもの対してもストレスを抱えておられますが、その症状が発症する前に、実は大きなストレスを抱えているケースも多いようです。

さて、では、その病の根っこかもしれないストレスをどのように解消していけばいいんでしょうか?

ストレスが良くないとわかっていても、ついついネガティブ感情に陥り、ストレスを過剰にため込んでしまう~という経験はありませんか?

そしてそのストレスが積み重なって、原因不明の症状が酷くなっていったみたいな経験はありませんか?

当サロンのメンタルケアコースでは、そのような方に対して、無意識レベルでストレスの根っこを取り去るスキルを提供しております。

それは、神経言語プログラミング・タイムラインセラピー®とヒプノセラピーという無意識の中にある癒しスイッチをオンにするスキルなんです

今回はこのメンタルケアコースを受けて頂いたクライアント様が、1回のセッション後に非常に症状が改善されたということで、その事をブログ等に紹介することを快諾いただきましたので、少しご紹介いたします。

このクライアント様は潰瘍性大腸炎という自己免疫疾患を6年間患っておられて、当サロンでセッションを受ける前は、症状が酷く、トイレも1日4回以上、多い時は10回ぐらい腹痛でトイレに駆け込み、そして炎症反応が0.13(正常0.03以下だそうです)ぐらいで、悪い時は0.3、0.4もあり、ステロイドも効きにくくなって、免疫抑制の自己注射を一生し続ける方法の選択を迫られていたそうです。

その直前に、無意識レベルで癒しの治癒力を高める方法を試してみようと思われて、当サロンのメンタルケアコースを受けて頂きました。

セラピーの最中も、とても真剣に、積極的にご自身の無意識に向き合われたからだと思いますが、約1か月後には、トイレも1日1~2回で、炎症反応も0.03というほぼ正常範囲になられて、一番いい状態になられて、ほんとうに驚かれていました。(1回目のセッションはタイムラインセラピー®とインナーチャイルドワークを組み合わせたセッションを行いました。)

私自身も、無意識の癒しの力、叡智に驚くばかりです

本来、素晴らしい機能を持っている私たちの身体、真の癒しの力、再生力を目覚めさせる秘密は、あなたの無意識の中にあるようです。

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基本情報

名称ヒプノセラピーサロン KIZUKI
フリガナヒプノセラピーサロン キヅキ
住所693-0063 出雲市大塚町770-1
アクセス県立中央病院より県道斐川出雲大社線方面へ500m進み、ファッションセンターしまむらさん手前を右折し70m
彩美堂はり灸治療室併設
電話番号080-3056-9530
営業時間10:00~18:00
定休日不定休
駐車場有り(5台)
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