こんにちは☆

ビル子さんが何歳くらいの方か判りませんが本を読むのに損得は関係ないと思いますよ。
しいて言えば…

→論理的な物事の組立がわかるようになる
→色んな世界が広がる
→自分以外の人の考えかたが感じられるようになる

くらいでしょうか？

全く関心がなければ仕方ないですが、読んでみようかな～と思えばトライしてみるのも良いと思いますよ？

いっぱいあります。

読む前と読んだ後でガラッと人生観が変わるような本に出会うことがります。そういう本にたくさん出会えれば、素敵なことじゃないかと思います。

その本がどの本かは勿論分からないし、同じ本が他の人にも同様に感じられるかというと、全然そんなことはありません。

今の自分にとってと、一年後の自分にとっての本の価値も全然違います。

そういうことって、テレビやネットではあまり少ないんじゃないかな？と思います。


情報集めならネットやテレビで十分ですが、思考する力を伸ばすには、本が一番です。


色んな本を読むことです。読みまくることで読む力もつきますし、良い本に出会う可能性もふえますしね。

本を読むことが勉強につながるかどうかは
わかりませんが、本っておもしろいですよ。

小さなころに読んでもらった本や
好きな物語、絵本はありませんでしたか？

オトナになって読む本も、その延長線上にあるんじゃない
でしょうか。
怖い本にハラハラしたり、せつない恋に胸がキュンとしたり
悲しいドキュメンタリーに涙したり、綺麗な写真や絵に
うっとりみとれたり。

それが勉強につながらなくても、読む人になにかを
伝えてくれるのが、本の愉しみじゃないかなーと思います。

考え方が広がります！！学生時代って「自分と趣味思考が合う人」と一緒に居る事が当たり前ですけど、本を読むと世の中のこんな考えもあるんだ。って思えるようになります。本を読むことが100％だとは思いませんが、学生時代なら周りの人間（いつも一緒に居る友達）が限られますから、色んな世界を知ったりする上ではいいと思います。でも、読む本には良くない内容もあるんで、気をつけてください！！

私も本が苦手で読んだ本といえば数冊です。それは子供の頃からです。夏休みの読書感想文なんてまず本をを読むことができず悪戦苦闘。なんで苦手なんだろう？本を読む時間を持つより他にしたいことを優先してしまう。夢中になれる内容でない。字が苦手。苦手な理由は色々あると思いますが無理して読むことはないのでは？ただ勉強がダメとありましたが、勉強の基本は理解力です。問題にしても問題、問題文を理解する力がなければ取り掛かることができません。そこが一番の問題かもしれませんね。テレビやネットを否定する気はありませんがとかく情報量の多さタイムリーなことからか深く考え受けとめるより流しがちになってしまいます。だから本を読むことで読解力、文章力をを養えればとなるのですが‥

私は子供の頃ほとんど本を読みませんでした。
読むようになったのは中学3年生ぐらいから。

人それぞれに面白い本は違いますし、歳によって傾向が変わる、というのがあります。

言われたから本を読む・役立つから本を読む、のではなく、「面白さ」に出会うために本を探してみてはどうですか？
子供向け、大人向け、科学書、絵本、写真集、絵画集、マンガ、ライトノベル、エッセイ、評論集、なんでもとりあえずかまわないから「面白そうなもの」を捜してみましょう。

本を選ぶ・捜す時は、大人の意見より友達の感想（評判）を訊いてみましょう。

■解決■真剣に考えていただき感謝します。学校の感想文のも大切ですが、本屋にいったらタレントの書いた本とかあって立ち読みしてたら全部読みたくなって買っちゃいました。本て面白いですね。