ある一人のメル友と親しくさせていただいているのですが、
「親の存在」について思うところがありました。
それを、みなさんと共有したくて・・・
どんな境遇の方にも、「親」はいますよね。
親がいるから私がいるのですから・・・。
芸能界にも、政治界にも、それぞれに実家に帰れば「親から生まれた子供」なんですよね。
もちろんわたしにも「親」はいます。
当たり前と思われるでしょうね（汗）
でも、その親の存在を最近は悲しい事件も多発していて胸を痛めています。
子供が親を殺したり、親が誤って子供を車でひいてしまったり・・・
親の存在がなければ今世に誕生することもなかったんですよね
そう思うと感謝の気持ちが、より大きく膨らんできませんか？
わたしにも親がいて、子供がいます。
子孫が途絶えない限り「親の存在」が消えることはない。そんなことを最近噛み締めている私。
ありがたいですね。
「親」だから子供のことを気にかけて心配したりするんですよね。親になった今、私と同じようなことを感じたりしながら「親」をしてきたのかなって思えるようにもなりました。
みなさんにとって、「親の存在」はどんなものですか？
ほんの少しでも感謝の気持ちがもてるといいですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。