先日、全国視覚障害者の子育てふループ発行の新聞の原稿依頼がありました。
本来はほかの方に原稿依頼されていたのだそうですが、辞退されたようで私に急遽依頼がありました。
一晩考えさせてもらって原稿を簡単に書き、よかったら使用してくださいと引き受けさせていただきました。
その中から一つ、ここにアップしますね

子供達の学童でのエピソードです。私は保育園時代からのママ友と話に話を咲かせていました音符
話が一段落して、違う話をしようと話始めた私。
ママ友の反応がないことに気づいて」どうしたのかな？」と相手の反応を待っていても何の返答もありません。
何と、ママ友は私の隣にはおらず、帰られていたようです
架空の誰かに私は話し続けていたようです
私は恥ずかしかったですが、何事もなかったかのように、その場を私も去りました

こういううことは私たち視覚障害者にはよくあるんですよねえ
あ、でも私だけかもしれません（苦笑）

全国の視覚障害者の子育ての会について少し書いておきますね✏️
名称は」カルガモの会」
ただ今北海道から九州までで約80組のファミリーが加入しています。
赤ちゃんがいる新米ファミリーから成人されている子供さんがおられるベテランファミリーまで沢山の仲間がいます。メーリングリストがあって日頃の悩みや、アドバイスをもらいたいこと、イベントの案内など、沢山の仲間と話したり共有したりして楽しんでます
該当される方々、私たちと一緒に楽しみな戦果？
悩みなど、共有しませんか？
入会してみたいと思われた方はほーうページがありますのでみてみてくださいね