DSPとはデジタルシグナルプロセッサーの略で楽曲のデジタル信号をデジタル内でいじって処理する機械になりデジタルの状態で処理するので劣化無しと言いますがビット欠けしますので多少劣化はあります

DSPができることはクロスオーバー、タイムアライメント、イコライザーの調整になるのですが素人の人にはわからないですよね、簡単に言うとスピーカーのタイミングを合わす機械と思っていただければいいかな

カー用のスピーカーに付いてるパッシブネットワークは（二枚目の写真）ほぼ合ってなくてそれが原因で煩く感じたり、音が悪く感じたりします

そのズレを補正するのがDSP！ぴったり合ったスピーカーは驚く程音が良いですよ

そんなDSPもお店で聴けます(^^)

説明が下手ですみません

ブログ更新してます
「セレナ再会」