お勉強デー2日目。
今日は松江テルサにて
午前はエドガー・ケイシーの映画「リーディング」で
午後は光田会長さんによる講演「ケイシー療法 食と農業」でした。
エドガーケイシーは
知る人ぞ知る、驚異のサイキックで人類に愛を伝えてくれた人物です。
催眠状態になり、病気の治癒に関するリーディングを中心に
たくさんの命と心を救う方法を残してくれました。
ガンをはじめ
現代医療でも感知できないとされている病気をも
的確な治療法の指示によって健康へと導いています。
その療法は今でも色あせることなく
たくさんの人々の役に立っています。
驚くべきは
アメリカでリーディングされたこれらの治療法を用いて
素晴らしい結果を出している国は
世界でも、日本がトップクラスなのだとか!
その理由は
ひとつは宗教観。
カトリックは輪廻転生を否定していますが、ケイシーは過去世のリーディングもしているため、受け入れられにくいという点があるそうです。
もう一つは国民性。
日本人は素直なのですって!
素直さと勤勉さや実直な国民性が、治療法にまじめに取り組む姿勢となり、結果を出しやすいのだそうですよ。
そしてね
世界中で、どの国が一番神様に会いされていますか?という問いかけに対して
催眠中のケイシーはこう答えているそうです。
「最も神様に愛されている国は、世界で一番寿命が長い国です。」
これって日本だそうですキラキラ
嬉しいですねぇキラキラ
これからも神様に愛されてかわいがってもらえるような生き方をしていきたいものですな。
いろんなことはあるけれど
日本はまだまだ捨てたもんじゃない。
不誠実で生きにくい日本を見ることがあるとしたら
文句を言いたくなる気持ちもわかるけれど
どうしたらもっといい国になるかを考えて
そのように行動していく方がずっといいよねキラキラ
幸せになるには
自分で幸せにしてあげることよねラブラブ
講演中、光田先生が
自分の成功を阻むもの、それは「ジブン」
と、おっしゃっていました。
そして
これまでのケイシー啓蒙活動中に受け取った誹謗中傷の数々について
対処の仕方は
気にしないこと!
ともおっしゃっていました。
言われたことにくよくよしたり腹を立てたりしている暇があったら
自分のやらなければならないことをやるのだ
と。
笑い飛ばしていらっしゃいましたが
そこに至るまで、本当にいろいろおありだったことでしょう。
だからこそ、言葉に力があります。
ほかにもたくさんの素晴らしい情報をいただいてきました。
ワタシの学びはすべて皆さんと分かち合うためにあります。
サロンでのお茶会だけでなく、どこででも共有したいと思いますので
保育士の立場からの情報も含め
聞いてみたいと思われる方はお気軽にお問い合わせくださいね。
すべての方のスピリットが輝きますように!