今年の中央競馬初のG1・フェブラリーステークスが本日行われました。
今までならジュニアたちを膝の飢えに乗せながら(∵)もう少し気合いを入れて？！観戦していたものですが、今年はどういう訳か？！レースのファンファーレと共に間もなくやってくる3月の情景が頭に浮かんでいる父ちゃん（筆者のことでありますよ）でした。
間もなく2年生になろうとしている長男は、もうだっこもおんぶも大変なくらい(∵)たくましく成長しました。
まだまだ精神面には幼さが残っている長男ですが、本読みや縄跳びなどは大人たちがもう太刀打ち出来ないくらいにまで(..)上達しました。
一方の次男はまだまだ大いに幼さはありますが、年長の子たちに混じりながら日々しごかれ怒られつつ(..)保育所生活最後の時を迎えようとしています。
この春に完成予定の当院新施術室は基礎工事が半ば終わりまして、3月前半には棟上げとなる運びです。
保育所の終了式・新施術室やジユニアたちの勉強部屋作り・小学校入学式まで何かと気ぜわしい3月～4月となりそうですが、「もう少しこうすればよかった(..)」ということがないように日々過ごして行きたいと思います。
しかししかし、本日長男と共にやった縄跳びのせいか？！体中が「みいり（出雲弁で筋肉痛の意味ですわ）」状態の父ちゃん、とにもかくにも「体力をつけること」を自身の本年目標として、乗り切って行きます(^_^)/